プラネックスから国内最小、最軽量をうたうUSB型のBluetoothアダプタ「BT-MicroEDR」が発売された。
国内最小をうたうBluetoothアダプタとしては、9月に発売されたプリンストン「PTM-UBT3S」があるが、サイズは14(W)×19(D)×4.5(H)mm。今回登場した「BT-MicroEDR」のサイズは12(W)×19(D)×4.5(H)mmなので、若干幅が小さいことになる。出力クラスはClass2で、通信距離は約10m。価格はアークで2280円、秋葉館で2380円、クレバリー1号店とクレバリーインターネット館で2388円となっている。