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日本の首相で初のバルト3国訪問

対北朝鮮サイバー攻撃対策でエストニアと連携強化へ

2017年12月18日 18時30分更新

文● 天野透/ASCII

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駐日エストニア共和国大使館

 安倍首相が来年1月中旬を軸に、バルト3国を含む東欧諸国を訪問する方向で調整に入ったと、複数のメディアが報じている。訪問予定国は、エストニア、ラトビア、リトアニアのバルト3国と、ブルガリア、ルーマニア、セルビアの6ヵ国。外務省によると、これらの国を日本の首相が訪問するのは初となる。

 訪問先での首脳会談で、首相は北朝鮮への対応を巡って協力を要請すると見られている。特に現在欧州連合の議長国を務めるエストニアは、サイバー攻撃対策における高い技術力を誇ることから、この分野において連携強化目指す考えだ。

 首相は7月にドイツで開かれたG20(主要20ヵ国・地域首脳会議)出席に合わせ、エストニア訪問を検討。しかし九州北部豪雨の対策のため、急遽予定を変更していた。

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