- VR元年に終止符を打つことができたモデル。家電量販店の店頭に並ぶほどに認知を得た。
- PC不要、スタンドアローンになってやっと使える製品になったと思う。価格も衝撃的に安い。
- 完全ワイヤレスのオールインワンVRヘッドセット。しかも安い。
- スタンドアロン型のVRヘッドセットとしては小型で高性能PCに接続して使えるのも良い
- 今年前半はコロナ過で世界的にトピック不足でしたが、後半に入って楽しみな商品が続々登場。新たなVR世界の扉を開けるであろうスタンドアローンVRMHDに注目です
- 待望の次世代機 コントローラーの技術もスゴイ
- 8K出力&4K 120fps対応、レイトレーシングにHDR機能も備える。ファン待望のPS4までの互換機能を搭載。DualSenseワイヤレスコントローラーによる本機ならではの新しいゲーム体験はイチオシ。抽選予約が売り切れ続出で今年一番の話題に。
- “待ってました!”という気持ちと、自分がずっとやっているゲーム機という事が大きい理由。たくさんの機能や操作性が楽しみです。
- ステイホームでゲームに関心が無かった人も興味を持ち始めゲーム機が売れる中に発売されるプレイステーション5。ゲームだけでなくBlu-rayの規格も上回っているのに低価格なので。
- デザイン、性能、価格とほぼ完璧に近いコンピューターだと思う。Magic Keyboardがもう少し安いと誰にでも勧めるのだが。
- Touch IDが液晶画面ではなく本体の側面になっており非常に使いやすい。またUSB Tyoe-Cになったので接続がスムーズに。
- コスパの良さとプロセッサーの優秀さ。
- 従来のシルバー、スペースグレイに加え、ローズゴールド、スカイブルー、グリーンと豊富なカラーバリエーションに、エッジの聞いたデザインがオススメです。
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Oculus Quest 2
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ソニー・インタラクティブエンタテインメント
PlayStation®5
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Apple
iPadAir(第4世代)
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部門総評:岡本善隆(ASCII.jp副編集長)
外出自粛が長く続く2020年は「巣ごもり消費」が1つのトレンドとなったが、そうした消費動向の変化によって、大きな影響を受けたのがゲーム市場だろう。そこに新世代ハードが2つのプラットフォームで登場したとなると、大きな話題を呼んだのも当然と言える。また、そうしたゲーム機を活用するためのディスプレーやテレビといった製品への波及効果にも期待が持てる。VRヘッドセットやタブレットといったデバイス、また今回のラインアップには入っていないが、健康関連のウェアラブルデバイスについても、このトレンドと関連性を持つ製品と言える。こうした変化は、新型コロナ禍がおさまった時代も続くのか、ガジェットという観点からもチェックいきたい。