- 東プレ初のマウス。同社キーボードでおなじみ静電容量無接点方式スイッチを、世界で初めてマウスの左右ボタンに採用。
- 高級キーボードで有名なREALFORCE のマウス.静音高耐久で独特のクリック感が癖になります。
- キャリブレーションされており、すぐ使える。画像・動画の色再現がよく、ピボット可能でありながら価格が抑えられている。
- 圧巻の表現力。まさにプロ向け。
- プロのeスポーツゲーマー向けのゲーミングモニター。360Hzの超高速リフレッシュレートに対応。
- NVIDIA Reflexでゲームの遅延を削減。正直一般ゲーマーにはオーバースペックといえるほどのクォリティ
- 高級キーボードで人気のシリーズ。今年は従来人気のテンキーレスモデルよりも 自宅で仕事をする為かテンキー付きモデルが4月以降人気となりました。テレワーク需要を象徴する出来事だと思います。
- テレワーク需要で高級キーボードが人気に。テンキーありモデルが人気に。
- Mac向けREAL FORCEのテンキーレス版。ブートキャンプ用に切り替えもできる用設計されており、細かなところにもてが届く一品。
- このキーボードを超える静音性と軽さを両立させたキーボードは他にないと思います。
- 省スペースでBluetoothでもＵＳＢケーブルでも使えます。好みの押し心地が選べるメカニカルキーボードで、根強い人気シリーズの新型です。
- BluetoothでもＵＳＢケーブルでも使えるので人気に
- 実際に使っているゲーミングキーボード、薄型テンキーレス、ワイヤレス
- ワイヤレスゲーミングキーボード時代の幕開け。薄型ながらしっかりとした打鍵感のあるメカニカルスイッチと、ほぼ遅延を感じないワイヤレス技術に感動。
- ３種類のメカニカルスイッチから好みのキーボードを選べるのが嬉しい。アルミのヘアライン加工も高級感があり所有欲を満たしてくれる。
- ワイヤレスレシーバー、Bluetoothと切替ができ、短い充電で長時間使用できる数少ないメカニカルキーボード。
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部門総評：北村明弘
キーボードとマウスは、LEDを内蔵したゲーミングモデルが相変わらず人気です。Bluetoothのバージョンが5.1になったことで、より低い消費電力を達成しながらも通信速度と安定性がアップしましたので、Bluetooth 5.1対応というのが2020年のトレンドのひとつになります。また、静電容量無接点方式スイッチを世界で初めてマウスの左右ボタンに採用した東プレの「REALFORCE MOUSE」が発売前から話題となりました。 液晶ディスプレイのトレンドは、高リフレッシュレートです。近年120Hzのリフレッシュレートを誇る製品が発売されてからゲーマーを中心に人気が出始め、徐々に性能が上がっていき、現在は240Hzや360Hzに対応した液晶ディスプレイも登場しています。FPSゲームやレースゲームでは画質よりも1秒間の描画回数を優先するほうが有利に働くため、少しでも描画回数が多い製品がユーザーに好まれます。一方、RPGや動画視聴が目的な人はリフレッシュレートよりも解像度を優先して4K対応の液晶を選ぶ傾向にあります。
