- 1080p60fpsに対応。回転させて取り付けるだけで縦方向のポートレートモード撮影も可能。USB Type-C接続、小型でデザイン性も良く、実況配信者にも向く。
- 横置き、縦置き可能でオンライン会議はもちろんストリーマーにもオススメ
- フルHD 1080p、AIによるオートフォーカス機能など、期せずしてコロナ禍のタイミングで、多くのユーザーがオンライン会議にシフトする場面を助けた
- クリップ式&三脚マウント付きで使い勝手良い。広角なので会議室から数人で映れるし、レンズは明るいF値2。1080p60fpsと動画配信にも耐えられる。ホワイトモデルがあるのもいい。
- テレワークからストリーマーまで幅広く使える高性能なWebカメラ。縦方向でも使え、1080P、60fpsの高画質な撮影ができます。
- VLOG向けカメラという新しいジャンルへの取り組みで、新市場を作った。WEBカメラの枠組みに収まらず、さまざまな使いこなしが可能。
- ボタン1つで簡単操作。クリアな音質でピント合わせも楽々。ライブ配信に最適過ぎます。
- この価格でVLOG撮影に対応し、商品レビューモードの手前にすぐピントが会う機能がついています。
- 360度カメラですが自動的に話者を選択して表示してくれます。
- 360度カメラ、マイク、スピーカーを全て搭載しているので会議用として万能。AIが発言する人を自動で完治します。
- 会議用カメラスピーカーで、AIが発言している人に自動でフォーカス。マイクもスピーカーも360°で効率の良いオンライン会議ができるので、いま、オススメできる商品。
ロジクール
ストリームカム C980
アンケートコメント
ソニー
VLOGCAM ZV-1
アンケートコメント
ソースネクスト
Meeting Owl Pro
アンケートコメント
部門総評:北村明弘
今年のキーワードはAIです。AIが顔と背景を識別して背景をぼかしたり別な画像と差し替えたり、顔をトラッキングしてフォーカスと露出が顔に合うようにするなど、AIが自動で画像処理を施してくれる製品に人気が集中しました。 そして昨年までと大きく異なるのが、多人数を対象とした会議室用カメラの需要が急増したことです。360度カメラ、マイク、スピーカーが一体型となった「ミーティングオウル プロ」がそれにあたります。こちらにもAIが搭載されており、話者に自動でフォーカスする機能が搭載されています。 異色なのが、自撮りに特化した「VLOGCAM ZV-1」です。これはウェブカメラではなくデジタルカメラなのですが、オプションの三脚機能付きグリップを使ってウェブカメラとして活用しています。ウェブカメラよりセンサーサイズがはるかに大きなデジタルカメラを使用することで高画質化を追究した結果の選出と言えます。