- 国内ブランドかつお手軽価格。内蔵アンテナで設置がスッキリ。
- アンテナパーツの送受信範囲を全方位カバー。さらに複数の内蔵アンテナによって広範囲、高速通信を実現しWi-Fi環境を整えてくれる。
- Wi-Fi6対応、引っ越しなどで設定を引き継げ、電波帯の混雑をみて切り替えるなど基本機能がしっかりしている。
- 老舗のNECだから設定も簡単で、信頼性も抜群です。
- Wi-Fi6 & 5GHz 4×4のスタンダードモデル。2本のハイパワーアンテナを内蔵。TWT(Target Wake Time)に対応し、スマホのバッテリーも節約。基本的な機能を抑えた安定のモデル。
- スッキリとしたサイズ感で4803Mbpsの通信速度。
- 2019年がWifi6元年であれば2020年は低価格化の1年でした。バッファローの最初の投入機(2019年モデル)が4万円台の高価格モデルだったのに対し、今年発売の本機は4本アンテナ機で2万円以内の価格帯。Wifi6普及の象徴的な製品です。
- 他のメーカーにはないコストパフォーマンスの良さ、選べる2色。死角のない内蔵アンテナ設計で5GHz 4本、2.4GHz 2本のハイパワーアンテナを内蔵。電波の死角をなくします。
- 次世代新規格Wi-Fi6対応で、ネットワークの快適性を最大限に引き出してくれる。ワイドバン5GHzに対応したパソコンなどは、従来より2倍のチャネル幅となる5GHz 160GHzに対応し、動画配信も安定した通信が可能に。
- 2個セットで2万円強と、メッシュWi-Fi対応製品としてはお買い得なWi-Fi 6ルーター。TP-Link HomeCareに内蔵されたセキュリティーツールにより、悪意あるサイトなどもブロック。スマホアプリから保護者による制限も掛けられ、子供のいる家庭にも向く。
- 何よりメッシュ性能が高く、電波の飛びが一番です。そして、設定用アプリの使い勝手の良さがポイントです。
- Wi-Fi6対応メッシュルーター。高速通信を複数の部屋で使用したい方におすすめ。Wi-Fiネットワークは同一のSSIDなので部屋を移動しても途切れない。
- 戸建てタイプの3階建てお客様などに安定した電波をお届けが出来る。また、追加で最大10台まで接続が出来るので、どの様な環境でも柔軟に対応が出来る。
- 拡張ポイントがOK Googleに対応していて、Wi-FIiの通信速度も教えてくれるとか可愛い。
- おしゃれなメッシュルーター。Googleアシスタントの音声操作が可能な拡張ポイントが付属。
- メッシュWi-Fi製品の中でも比較的安く、設定が簡単なのも良い。
- Wi-Fi 6対応2.5G LAN搭載のデュアルバンド対応。現状最強のルーター。ゲーミング無線ルーターなので、ゲームに特化した機能を満載しているのもポイント。
- 外観を問わないならゴツいゲーミングルーターがイチオシ。リンクアグリゲーションに対応しつつ価格も2万7000円前途とお値打ち。ただし、デザインは好みを選びそう。
- スマホ等でもゲームがやり易い様に専用モードを搭載。ゲームをするお客様に提案しやすい
- 海外メーカーでは数少ない縦置きのルーター。CPUは1.8GHzだが、AiMeshにも対応しているので使い勝手が良い。
NECプラットフォームズ
Aterm WX3000HP PA-WX3000HP
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バッファロー
WSR-5400AX6シリーズ
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TP-Link
Deco X20
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Google
Google Nest Wifi
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ASUS
RT-AX86U
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部門総評:北村明弘
新型コロナウイルスの影響でテレワークを余儀なくされ、家庭内の通信環境を見直す人が増えたため、例年よりもWi-Fiルーターが注目されました。近年のスマホはWi-Fi6(IEEE802.11ax)に対応していることもあり、Wi-Fi6対応ルーターに買い換える人が急増しています。 Wi-Fiルーターには、複数の外部アンテナを装備したタイプと、アンテナを本体に内蔵したタイプがありますが、テレワークが目的な人には見た目がシンプルなアンテナ内蔵タイプが人気です。逆にネットゲームなど通信速度を重視する人には外部アンテナタイプが人気。なかには「RT-AX86U」のように、ゲームの通信を優先する機能を搭載するモデルもあります。 家庭内のどこにいても安定した電波を拾いたい人は「Deco X20」や「Google Nest Wifi」といったメッシュルーターがオススメです。本体のデザインも洗練されています。