- CPUに加えて騒音が目立つグラボも水冷という痒いところに手が届く仕様。唯一無二の外観で所有欲も満たせるはず。よく見ると価格も安いので早い者勝ちかも!?
- 特徴的な流線形デザインが目を引くALIENWARE最新型モデルです。水冷システムによる冷却性能と静穏化を両立させているところがポイントです。
- DELLの「レジェド」デザインを引き続ぎ、エアフローを更に改良。Alien FXRGB LED照明をつければAURORAが象徴的なビジュアルに。
- 何よりまず、他には無い全く斬新なケース。そして充実したパーツ構成。第10世代Core i7とGeForce2070Super搭載の高スペック。
- ゲーミングパソコンらしからぬ丸みのあるフォルムが好み 現行の最高スペックで構成できる点も良い
- 第3世代Ryzen 9 3900XTにGeForce RTX 3090という8K&HDRでゲームが楽しめる高性能ゲーミングPC。高速&大容量のGen 4 1TB SSDを実装。メモリーも標準でDDR4-3200の32GB。この構成で税別40万円切り。
- 水冷モデルで今時ドライブもちゃんと装備している点がよい。あと、この間電車に乗ってたら高校生男子が「ゲームやるならマウスにしろ」って力説してた。
- 水冷のRyzen 9＋GeForce RTX 3900XTの最強タッグでコストを度外視しつつ性能を追求した最強の1台。
- Ryzen 9 3900XTと最強GPU、GeForce RTX 3090を搭載
- 初めてのゲーミングPCにお勧めです。価格が安いわりにスペックも1660TIなので流行りのFPSゲームも十分遊ぶことができます。
- 計算されたエアフロー設計により長時間の安定した動作。さらに映えるスケルトン仕様の筐体とイルミネーションがオシャレ！
- ひととおりゲームを楽しむのに必要なスペックが押さえられている一台。「とりあえずゲームしたい！」方にオススメ。
- カスタマイズ不要。数年先を考えた構成 実況編集にも最適
- パソコンゲームをがっつりやる人向けです。SSDとHDDがそれぞれ1TBずつ搭載している点と、正にゲーミングPC然としたデザインもオススメポイントです。
アンケートコメント
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部門総評：北村明弘
今年はPCパーツの新製品に恵まれた年でした。CPUは第10世代インテルCoreプロセッサーとAMD Ryzen 5000シリーズが発売され、ビデオカードはGeForce RTX 3000シリーズとRadeon RX 6000シリーズが登場しました。デスクトップのゲーミングPCは、144Hzなどの高リフレッシュレートで描画できる性能を求める声が多く、第10世代インテルCoreプロセッサーにGeForce GTX 1650 SUPERあるいはGeForce RTX 2060を組み合わせたモデルが売れ筋になっています。それを猛追するのがRyzen 5000シリーズです。Ryzen 5000シリーズとRadeon RX 6000シリーズは発売が遅かったために、これからが本番。2020年末から2021年にかけて主力になっていくと思われます。 各メーカーのゲーミングPCを比較するとスペックは似たり寄ったり。そこで差別化を図るために各社が注力しているのが外観です。前面がLEDで光るケースや、試合会場に持ち運べるよう取っ手が付いたケースに人気が集中しています。ほとんどのメーカーがゲーミングPC専用のケースを用意しているので、迷ったら見た目で選ぶのもアリです。
