- Chromebookとしては珍しいタブレットにもなる2in1。価格も4万円台と安く、セカンドPCとして考えた場合もバランスの良い製品。
- キーボードが着脱可能で、タブレットとしても使える。軽量薄型で持ち運びも楽々、 本体ストレージに128GB あり保存容量も安心。
- とにかく軽さ、持ち運びやすさが良い!10.1 インチながらWUXGA にも対応した 高画質が魅力
- フルサイズのキーボードカバーで入力も快適。カバーが着脱可能なのでタブレットとしても使用できるので場所を選ばず楽しめる。
- 独特なカラーにキーボード独立可能な本体でかなりの用途に使えるchromebook の代表系とも言える1台。
- 3万円台で1kg切りのChromebook買って仕事できる時代すごい。
- お高い「C436FA」を選ばないなら、いっそ最安値の「C223NA」が狙い目。3万円を切りつつ必要十分な用途はこなせる。子どもへのプレゼントにもオススメしたい。
- 軽量、薄型、長時間バッテリーのモバイルPC 低価格でも起動や動作が高速なクロームブックの強みが生きる一品。
- コスパの高さにChrome OS搭載のスタート用PCとして人気。
- 60度回転するディスプレイでタブレットのように使えます インターネットに強いクロームブックなら尚快適
- 本体を開くとキーボード面が傾斜する設計になっているため、タイピングが快適です。
- 14型フルHDディスプレイもキレイでタイピングもばっちり。
レノボ・ジャパン
Lenovo IdeaPad Duet Chromebook
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ASUS
ASUS Chromebook C223NA
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ASUS
ASUS Chromebook Flip C434TA
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部門総評:宮野友彦(アスキープロデューサー)
今年は世界中でChromebookが売れた。特に教育現場では、世界ではすでに4000万台が使われており、日本でも前年比2倍の売り上げとなった。多くの学校で、至急にリモート学習が必要となったことに加え、在宅勤務のシンクライアントとしても購入された。 高性能のChromebook出現もトレンドだ。これまでは、ARM系CPUか、低価格のインテル系CPUを搭載し、小型で低解像度のディスプレイを搭載したモデルが大多数だった。そこへ、最新のコアiに高解像度ディスプレイを搭載し、ハイエンドのWindowsパソコンと同じスペックのChromebookも発売となった。 来年はさらにシェアを倍伸ばすという予測もあり、各社からどんなマシンが登場してくるのか目が離せない。