- 「Ryzen 9 4900HS」と「GeForce RTX 2060 MQ」を備えたノートPC。最上位モデルは天板にドット絵を表示させられる「AniMe Matrix」が利用でき、とてもユニーク。WQHDなら60HzまでだがフルHDディスプレーモデルなら120Hz対応。
- バックパネルのLED仕様といい、名実共に「僕の考える最強のPC」感があって好ましい。ゲーミングPCとしては1.65kgと軽め、冷却もしっかり考えられている。
- 天板にアニメーションを表示できる。Max-Q準拠で薄い。
- 14インチ重量2Kg を切るサイズで8コア16 スレッドの高性能を実現した、真のモバイルサイズのゲーミングノート。天板LED など斬新なアイデアもASUS ならでは。
- 薄型軽量モデルでWi-Fi6 にも対応。指紋認証ですぐに使用できる。
- 17.3インチ液晶でリフレッシュレート300Hz駆動は圧倒的。デスクトップ代わりに充分使える。
- 毎秒300 コマ表示の高性能ディスプレイを搭載したハイエンドパソコンです。 オプション品Razer Core X の接続でグラフィックパワーの更なる強化ができます。
- 17.3インチ120Hz 4K タッチパネル液晶搭載、考えられる限りの性能をほぼ詰め込んだ超高性能ゲーミングノートパソコン。GeForce2080 Super でゲームに限らず動画編集でもサクサク動く。
- モニターフレッシュレートの高さ、キャリブレーションされていて使いやすい。 基本機能が充実しているし使い方に合わせてスペックアップも可能な点
- ゲームにもDTP にも利用可能な高性能モデルでAdobeRGB カバー率も100%
- 性能も静音性もよい
- Corei7・メモリ16GB・RTX2060を搭載し、さらにリフレッシュレート144Hz対応のディスプレイ搭載で動作の激しいゲームでも対応できる。
- コスパが良い。初心者にお勧め。
- コンパクトなデザインながらゲームを充分楽しめるスペック。
ASUS
ROG Zephyrus G14
アンケートコメント
Razer
Razer Blade Pro 17
アンケートコメント
レノボ・ジャパン
Lenovo Legion 550i
アンケートコメント
部門総評:宮野友彦(アスキープロデューサー)
2020年も変わらず、インテルの最新第10世代コアとNVIDIAの最新GeForce RTXシリーズの組み合わせが最強ゲーミングノートとして君臨。ここでもAMDのRyzenとRadeonが力を伸ばし、台頭してきた。 ディスプレイはデスクトップと同様に高速描画が売りとなり、120Hzは当たり前、240Hzから300Hzまで上り詰め、リアルタイム系ゲマーの注目を浴びた。 ゲーミングというと、ゴツくて強そうなデザインが多かったが、持ち歩きと見た目のクールさを意識した、薄型モデルが各社から登場。いろいろな工夫を凝らし、冷却とスリムを両立している。また、在宅勤務需要を狙った、羊の皮をかぶったゲーミングノート(?)も登場し、パワーユーザーに人気となっている。