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【好評につき再配信!】社内ヘルプデスクの課題を解決したい方必見!「”今”のヘルプデスクは時代遅れ?~自己解決型へのシフトと成功の秘訣~」ウェビナー開催

キヤノンMJ
2024年02月14日

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キヤノンMJ
キヤノンマーケティングジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:足立正親、以下キヤノンMJ)は、社内ヘルプデスクの目指すべき姿や課題解決法についてヘルプデスク監査資格者が解説する無料ウェビナー「”今”のヘルプデスクは時代遅れ?~自己解決型へのシフトと成功の秘訣~」を2024年3月14日(木)に開催します。


■お申込み、詳細はこちら
 https://dmt2.canon.jp/l/71212/2024-01-11/ch27x7?utm_source=prtimes&utm_medium=content-text&utm_campaign=hd-webinar
≪ウェビナー概要≫
社内ヘルプデスクの課題を解決したい方必見!
「”今”のヘルプデスクは時代遅れ?~自己解決型へのシフトと成功の秘訣~」
 ■開催日時:2024年3月14日(木)16:00~16:30
 ■参加費 :無料
 ■参加方法:オンライン (Zoomを使用します。) ◆見逃し配信あり
 ■申込期限:2024年3月14日(木)12:00
  ※本ウェビナーは、2023年12月6日に配信したウェビナーの再配信です。

目指すべき姿は、自己解決型ヘルプデスク。その実現のカギは「コールリーズン分析」にあり
リモートワークの普及やDX推進により、サポートニーズが高まっている社内ヘルプデスク。一方で企業の情報システム部門の人員不足は恒常化しています。「問合せが減らない」「ユーザーからの評価が低い」「ナレッジ管理がうまくいっていない」などの問題を抱える企業は多く、ヘルプデスクの業務改善は多くの企業の喫緊の課題と言えます。

本ウェビナーでは、さまざまな企業のヘルプデスクを受託してきたキヤノンMJグループのノウハウを活かし、キヤノンビズアテンダ株式会社のヘルプデスク監査資格者が、ヘルプデスクのあるべき姿や課題解決手法などについて解説します。


セミナー内容 
 1.ヘルプデスクを取り巻く課題
 2.目指すべきこれからのヘルプデスクとは?
  ・ ヘルプデスクの発展プロセス
  ・ 自己解決型ヘルプデスクへのシフト
  ・ コールリーズン分析
  ・ 自己解決率UPの先には
 3.アウトソーシングサービスのご紹介


≪講師紹介≫
キヤノンビズアテンダ株式会社  竹内 雄太郎
(国際認定資格であるHDIオーディタ、HDIサポートセンターマネージャ、HDI KCS Principles を保有)
*HDIはITサポートサービスにおける世界最大のメンバーシップ団体です。
https://www.hdi-japan.com/default.asp


■お申込み、詳細はこちら
 https://dmt2.canon.jp/l/71212/2024-01-11/ch27x7?utm_source=prtimes&utm_medium=content-text&utm_campaign=hd-webinar

※ お申し込みいただくと、後日Zoom登録用URLをメールでご案内いたします。
※ PCやタブレットなどの端末と、インターネット環境があればご覧いただけます。
※ 申し込みいただいた方を対象に見逃し配信も予定しています。是非お申込みください。
※ ウェビナ―視聴後のアンケートにお答えいただいた方には、登壇資料をプレゼントします。

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