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プラズマクラスター洗濯乾燥機2機種<ES-X11A/V11A>を発売

シャープ
2022年09月28日

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シャープ
高い洗浄力や乾燥力に加え、業界最高水準(※1)の省エネ・節水・低騒音を実現



左から、プラズマクラスター洗濯乾燥機<ES-X11A-S(クリスタルシルバー)/-T(リッチブラウン)/ES-V11A-N(アッシュゴールド)>、カーブドガラス(イメージ)

シャープは、AIoT機能などによる「ラク家事」の実現で日々のお洗濯をサポートするプラズマクラスター洗濯乾燥機2機種を発売します。

本シリーズは、「美しさ」と「使いやすさ」を両立したデザインを実現しました。好評のガラスドアには、アイコンを大きくしさらに見やすくなった操作部と、美しい質感のカーブドガラスを採用。また、新設計の直径370mmのワイドな開口部「メガマウス投入口」の採用により、洗濯物を出し入れしやすくしました。

さらに、繊維の奥までしっかり汚れを落とす「マイクロ高圧洗浄」に加え、<ES-X11A>には、厚手の衣類などの乾燥ムラを抑制し、あたたかくふんわりと心地よく仕上げる「ハイブリッド乾燥NEXT」を搭載。高い洗浄力や乾燥力だけでなく、当社独自のセンシング技術(※2)と運転制御により、業界最高水準の省エネ・節水・低騒音も実現しています。

ほかにも、出勤前や帰宅後の限られた時間で洗濯したいというニーズに応え、洗濯から乾燥までを約80分で仕上げる「洗乾80分コース(※3)」を新たに搭載。離れた部屋や外出先から「COCORO HOME」アプリを通じて乾燥時間を延長することも可能です。

■ 主な特長
1.本体とドア部の一体感あるデザインを実現したカーブドガラスと、直径370mmのワイドな開口部で洗濯物を出し入れしやすい「メガマウス投入口」を新採用
2.独自の「マイクロ高圧洗浄」による洗浄力と「ハイブリッド乾燥NEXT*」による当社史上最高の乾燥力(※4)に加え、業界最高水準の省エネ・節水・低騒音を実現(*)
3.洗濯から乾燥までを約80分で仕上げる「洗乾80分コース(*)」を新搭載。洗濯機が衣類の量や素材などを判断し、乾きにくさに応じて、洗濯開始後も乾燥時間の延長が可能
*<ES-X11A>のみ

※1 洗濯容量11kgクラス洗濯乾燥機および乾燥容量6kgクラス洗濯乾燥機において。洗濯~乾燥6kg:消費電力量600Wh。洗濯11kg:洗い30dB、脱水37dB。洗濯11kg:標準使用水量75L。2022年9月28日現在。(数値は日本電機工業会自主基準による)。<ES-X11A>
※2 7つのセンサー(温度・湿度・水位・重量・泡・光・振動)が洗濯状況に合わせ自動で最適な運転パターンを選択。<ES-X11A>
※3 洗濯~乾燥3kg以下かつ化繊比率80%、綿比率20%。洗濯機設置場所の環境や衣類の量、素材(綿、化繊、化繊混紡)、厚さ、織り方、組み合わせにより仕上がりや運転時間が異なります。<ES-X11A>
※4 ヒートポンプとサポートヒーターのハイブリッド乾燥技術と、温度・湿度センサー、ヒーター、コンプレッサーのAI制御を実現したことにより、省エネかつスピーディーにあたたかく心地よい仕上がりの乾燥を目指しました。2021年度モデル<ES-W114>初搭載。

※ ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。

【ニュースリリース全文】
https://corporate.jp.sharp/news/220928-a.html
【画像ダウンロードサービス】
https://corporate.jp.sharp/press/p220928-a.html

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