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東京ゲームショウ2022レポート 第70回

多い時は150分待ち!?Meta Questブースで最新VRゲームを体験してきた【TGS2022】

2022年09月20日 09時00分更新

文● ジサトラハッチ 編集●ASCII

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 東京ゲームショウ2022には、VRヘッドマウントディスプレー(HMD)の中では世界的に知られるMeta Questがブースを出展した。Facebook社はメタバースを創造するという会社のビジョンに焦点を当て、イメージを刷新するために社名をMetaに変更。

Meta Questブース

 その社名変更に合わせて、かつてOculusとしてVR市場を席巻したVRデバイスのシリーズ名もMetaに変更され、今日に至る。そんなMeta Questのブースでは、VRHMDの現行機であるMeta Quest2にて、最新のVRゲームが数多く体験できた。

PCなどを必要としない、オールインワンのVRHMD「Meta Quest2」

Meta Questブース内は、ピンクやオレンジ、ブルーといったカラフルな部屋がいくつかあり、来場者はその部屋の中でプレイしたいVRコンテンツを選んで体験できた

ブース中央では、Among Usとのコラボしたフォトスポットがあり、写真を撮ることができた

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