このページの本文へ

AWS 大阪ローカルリージョンを開設

2018年02月13日 16時40分更新

文● 上代瑠偉/ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 アマゾン ウェブ サービス ジャパンは2月13日、AWS 大阪ローカルリージョンを開設し、日本でのクラウドコンピューティングインフラストラクチャーを拡充したと発表した。

 AWSローカルリージョンは単一のデータセンター内に耐障害性の高い独立したインフラを持ち、既存のAWSリージョンを補完する。AWS東京リージョンと一緒に、地理的に離れたAWS 大阪ローカルリージョンを利用することで、規制対応のためアベイラビリティーゾーン間をより地理的に離す必要のある特定のアプリケーションの運用が可能。利用は担当営業に連絡するか、ウェブから申込む。

 大阪ローカルリージョンは、AWSの最初のローカルリージョンで全AWSリージョンと同じようにほかのAWSリージョンから完全に独立し、リージョン内に独立したAPIエンドポイントがある。東京から400キロメートル離れた地点に位置しており、AWS東京リージョンから離れた場所に拡張可能なデータセンターが必要な場合に向いている。

 AWS大阪ローカルリージョンは、Amazon Elastic Compute Cloud(Amazon EC2), Amazon Simple Storage Service (Amazon S3), Amazon Relational Database Service(Amazon RDS), Amazon Elastic Block Store(Amazon EBS)を含む広範なサービスを提供する。

■関連サイト

カテゴリートップへ

  • 角川アスキー総合研究所
  • アスキーカード