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Swift Playgroundsで学ぶiOSプログラミング 第20回

長方形の描画時に指定できる属性は10種類

ループを使って図形を大量生産する

2016年12月26日 17時00分更新

文● 柴田文彦 編集●吉田ヒロ

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 前々回から「Shapes」のテンプレートを利用したグラフィックのプログラミングに取り組んでいます。前回は、デフォルトの状態で図形を描くことから一歩踏み出し、最初からパラメータを与えて描く方法を試しました。また、その方法で円と直線を描いてみました。今回は、さらに別の図形を描く方法を取り上げます。

 その中で今回は、特に長方形の描き方の実例を示します。プログラムのループ機能を使って、複数の長方形を画面上のさまざまな位置に描いてみます。その際にちょっとこだわりたいのが長方形の色です。

 これまで図形の色については、カラーパッチを使って簡便に指定する方法を使っていました。その方法はプログラミング時に色を決めるのには都合がいいのですが、プログラムの実行中にあとから色を変更することができません。複数の長方形をループで描く際に、1つずつ色を変更したい場合には、その色指定方法は使えません。しかし色の指定方法にはさまざまなバリエーションが用意されています。意外に思えるほど便利な機能もあります。今回は、そのあたりもしっかり確認しましょう。

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