軽く頑丈で長時間駆動。そして高性能で使いやすい。ユーザーの声に耳を傾け、実直に改良と改善を結果、レッツノートはブランドの信頼感を勝ち取った。中でも最新のAX3シリーズは、第4世代 インテル® Core™ プロセッサーを搭載し長時間駆動を確保。見やすい画面で新しいビジネスシーンの要望に応える。
軽く頑丈で長時間駆動。そして高性能で使いやすい。ユーザーの声に耳を傾け、実直に改良と改善を結果、レッツノートはブランドの信頼感を勝ち取った。中でも最新のAX3シリーズは、第4世代 インテル® Core™ プロセッサーを搭載し長時間駆動を確保。見やすい画面で新しいビジネスシーンの要望に応える。
Haswell到来! 2013年後半のノート市場を考える
2013年6月に登場した第4世代 インテル® Core™ プロセッサー。インテル® が提唱するUltrabook™に最適なCPUであると言われている。Haswellというコードネームで認知されている最新のマイクロアーキテクチャーを採用。グラフィックス性能の強化に加え、低消費電力化のために様々な技術を導入した。
デスクトップおよびモバイル向けCPUでは、性能の指標となるモデルナンバーに4000番台の数字を採用。プロセスルールは改良版の22nmプロセスで、リーク電流は第3世代のインテル® Core™ プロセッサー(モデルナンバーは3000番台)と比較して、1/2~1/3に減少しているという。特にモバイル版では、バッテリー駆動時間が動作時で1.5倍、アイドル時やスタンバイ時では2~3倍に増加すると言われているほどだ。
つまり、第4世代 インテル® Core™ プロセッサーを搭載することで、2013年の後半に登場するノートパソコンは、今まで以上に“高性能が長持ち”するようになる。
パソコンを常に持ち運び、自宅・オフィス・そして外出先でバリバリと仕事をこなしたい。そんな風に考えているユーザーにとっては、ここ数年で一番の買い時が訪れたことになる。そして高解像度化やタッチといった新しい定番も生じつつある。
ここでは薄さ18mmで重量約1.14kgと薄く軽量のUltrabookでありながら、いち早く第4世代 インテル® Core™ i7-4500U プロセッサーを搭載したパナソニックの「レッツノートAX3」を取り上げつつ、2013年後半にノートパソコンを買う際に外したくないポイントを検討しよう。
今年後半のモバイルノートの選択条件
- 第4世代 インテル® Core™ プロセッサーの登場でバッテリー駆動時間が飛躍的に向上!
- 従来のHDクラスからフルHD以上の高解像度パネルが主流に
- タッチ操作やタブレット機能を快適に使うならIPS液晶にこだわりたい
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