今週23日にエレクトロニック・アーツから「スター・ウォーズ エンパイア・アット・ウォー」が、スクウェア・エニックスからは「ファンタジーアース ザ リング オブ ドミニオン」がそれぞれ発売となる。ショップには入荷も始まり、あとは発売日を待つだけといった状況だ。
昨年日本でも公開された「エピソードIII」の後から始まるという設定のRTS「スター・ウォーズ エンパイア・アット・ウォー」 |
スクウェア・エニックスがPCゲーム界に満を持して送り込む期待のMMO「ファンタジーアース ザ リング オブ ドミニオン」 |
「スター・ウォーズ エンパイア・アット・ウォー」は、昨年日本でも公開された「エピソードIII」の後から始まるという設定のRTS。反乱同盟軍、帝国軍のどちらでもプレイ可能だ。価格はPC.CHAOSで6280円。
もうひとつの「ファンタジーアース ザ リング オブ ドミニオン」は、スクウェア・エニックスがPCゲーム界に満を持して送り込む期待のMMO。公式ウェブサイトでもジャンルが“MMO アクションRPG×ストラテジー”と記載されているように、いままでのMMOとは一味違ったゲームとなるようだ。価格はPC.CHAOSで6980円。価格未定ながら、上記の2タイトルはアークでも販売予定となっている。