エルピーダメモリ(株)は20日、90nmプロセスを採用した512MビットのDDR2 SDRAMの生産を開始したと発表した。チップサイズは世界最小という69.9mm2。6月にサンプル出荷を開始し、第3四半期に量産出荷を開始する予定としている。
90nmプロセスを採用した512MビットDDR2 SDRAMのウエハー |
エルピーダメモリ(株)は20日、90nmプロセスを採用した512MビットのDDR2 SDRAMの生産を開始したと発表した。チップサイズは世界最小という69.9mm2。6月にサンプル出荷を開始し、第3四半期に量産出荷を開始する予定としている。
90nmプロセスを採用した512MビットDDR2 SDRAMのウエハー |
sponsored
Radiant GZ3500Z790/D5をカスタム
sponsored
音を知る企業による自社ブランドの第一弾製品
sponsored
見た目スッキリでキレイなPCが誰でも簡単に組める
sponsored
ファッショナブルなデザインに、カロリー管理や睡眠モニタリングなどの便利機能をプラス!
sponsored
ゲームも作業もすべてがなめらか表示
sponsored
「STYLE-14FH128-U7-UH2X」をチェック、16:10ディスプレーを採用
sponsored
第14世代インテルCore、RTX 40 SUPERシリーズ、DDR5メモリーを選択可能
sponsored
ビジネスバッグに入るサイズ感、持ち運べる重量感
sponsored
sponsored
JN-GMM1IPS28BKをレビュー
sponsored
なぜクラウドストレージに切り替える企業が増えているのか