三菱化学メディア(株)は24日、“DVD+RW”規格に準拠した『データ用DVD+RWディスク』を11月上旬に発売すると発表した。高速書き込みや記録特性の最適化を図るため、独自開発の“SERL(Super Eutectic Recording Layer)”技術を記録層に採用したのが特徴。2.4倍速の書き込みに対応する。製品はジュエルケース入りの1枚パック『DPW47U1』と5枚パックの『DPW47U5』。価格はオープン。
『DPW47U1』(左)と『DPW47U5』(右) |
三菱化学メディア(株)は24日、“DVD+RW”規格に準拠した『データ用DVD+RWディスク』を11月上旬に発売すると発表した。高速書き込みや記録特性の最適化を図るため、独自開発の“SERL(Super Eutectic Recording Layer)”技術を記録層に採用したのが特徴。2.4倍速の書き込みに対応する。製品はジュエルケース入りの1枚パック『DPW47U1』と5枚パックの『DPW47U5』。価格はオープン。
『DPW47U1』(左)と『DPW47U5』(右) |
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