京セラ(株)は、TA(Thermo-Autochrome)方式プリンター用のサーマルプリントヘッド『KTYシリーズ』の量産を12月に開始すると発表した。TA方式は、光定着型感熱記録層を持つ専用紙を、サーマルヘッドの熱で自己発色させる方式。同製品では、ヘッド部に利用するガラス層を、独自の“スーパーフラッシュグレーズ”と呼ばれる構造にしたほか、ヘッドを平滑化したことで印字品位の向上を図ったという。また、ヘッド部の保護膜を改良することで、従来比3~5倍の長寿命化を実現したという。
京セラ(株)は、TA(Thermo-Autochrome)方式プリンター用のサーマルプリントヘッド『KTYシリーズ』の量産を12月に開始すると発表した。TA方式は、光定着型感熱記録層を持つ専用紙を、サーマルヘッドの熱で自己発色させる方式。同製品では、ヘッド部に利用するガラス層を、独自の“スーパーフラッシュグレーズ”と呼ばれる構造にしたほか、ヘッドを平滑化したことで印字品位の向上を図ったという。また、ヘッド部の保護膜を改良することで、従来比3~5倍の長寿命化を実現したという。
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