ターボリナックス ジャパン(株)は、米国カリフォルニア州・サンノゼで15日から開催される“LinuxWorld Conference & Expo”の会場で、米インテル社のItaniumを16基搭載したLinuxサーバーを出展すると発表した。日本電気(株)と共同で開発したもので、開発コード名は“AzusA”。OSには16Wayに対応した『TurboLinux for IA64』のα版が採用されている。展示会場のデモでは、マンデルブロー演算やレイトレーシング処理などの並列画像処理を行なう。
ターボリナックス ジャパン(株)は、米国カリフォルニア州・サンノゼで15日から開催される“LinuxWorld Conference & Expo”の会場で、米インテル社のItaniumを16基搭載したLinuxサーバーを出展すると発表した。日本電気(株)と共同で開発したもので、開発コード名は“AzusA”。OSには16Wayに対応した『TurboLinux for IA64』のα版が採用されている。展示会場のデモでは、マンデルブロー演算やレイトレーシング処理などの並列画像処理を行なう。
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