本記事の掲載に関しまして、大手通信企業関係者の皆様、美術館関係者の皆様、情報処理学会の関係者の皆様に御迷惑をお掛けしたことを深くお詫び申し上げます。
情報処理学会会員 中野潔
大手通信企業が、デジタルアーカイブファイルを教育用途などでアナログ出力して、持ち帰れるようにするなど、デジタルアーカイブの活用の可能性を探る公開実験ができないかという検討を進めている。美術館との連携の道を探っている。
ascii24編集部では、関係者に取材の申し込みをしている。取材の後、読者に詳細にお伝えする予定である。