アップルが今年発売する新型iPhoneの全モデルに、アップグレードされた超広角カメラが搭載される。バークレイズ証券のアナリストらが2月2日に予測を発表した。
アナリストらは投資家向けのレポートで、iPhone 13では超広角カメラがƒ/2.4からƒ/1.8になると予測。これにより光を多く取り込めるようになり、夜間や暗所で撮影した際によりきれいな写真が撮れるようになる。
同様の予測はアップル関連の著名アナリスト、ミンチー・クオ氏も出しているため(ただしクオ氏はプロモデルのみアップグレードとの予測)、今年のiPhoneもカメラがすごくなるのかもしれない。
この連載の記事
-
第2052回
iPhone
アップル「iPhone 16 Pro Max」バッテリーさらに長持ちに? -
第2051回
Apple
アップル新型「iPad mini」2024年末以降発売か -
第2050回
iPhone
アップル「iPhone 17 Pro」12GBメモリー搭載か -
第2049回
iPhone
アップル「iOS 18」会議のリアルタイム文字起こし可能に? -
第2048回
iPhone
アップル「iPhone 17 Slim」2024年発売か -
第2047回
iPhone
アップル「iPhone 16 Pro」ディスプレー20%明るく? -
第2046回
iPhone
アップル「iOS 18」ホーム画面のアイコンを自由に配置できるように? -
第2045回
iPhone
アップル「iPhone 16」MagSafeの充電リング細くなる? -
第2044回
iPhone
アップル「iPhone 16」ChatGPT搭載か -
第2043回
Apple
アップル新型「iPad Pro」、“市場最高”の有機ELディスプレー搭載か -
第2042回
Apple
アップル新型「Apple Pencil」触覚フィードバック搭載か - この連載の一覧へ