兄貴のプレゼン
日本AMD株式会社 PCプラットフォーム・プロダクトマーケティング部 部長 土居 憲太郎氏。「Colin McRae: DiRT 2」を実際にプレイした画面を使用してDirectX 11によるテッセレーションなどのパフォーマンスをアピール。また、ゲームを進めることで「Ruby」仕様のラリーカーを使用できるとアピール
兄貴のプレゼン恒例となったロードマップ解説では、2010年にデスクトップ向けでは6コアCPU「Thuban(サーバン)」、8シリーズチップセットを投入や2011年にノートPC向けにCPUとGPUをひとつ統合したFusion CPU「Llano(ラノ)」を投入するとした
「Ruby」仕様ラリーカーも用意される「Colin McRae: DiRT 2」
「Radeon HD 5870 Eyefinty6 Edition」を使用した6画面デモ
入口に設置された「Radeon HD 5870 Eyefinty6 Edition」を使用した「Colin McRae: DiRT 2」の6画面デモ。6画面出力ではコネクタはDisplayPortとなるが来年の発売が待たれるところだ
デュアルディスプレー搭載モバイルノートの展示
やっぱり盛り上がるじゃんけん大会!
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