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ネオジャパン、ファイル転送システム「desknet's DAX EXTRA」をリリース

2007年03月27日 22時52分更新

文● アスキービジネス編集部

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ネオジャパンは、3月27日、ファイル転送システム「desknet's DAX EXTRA(ダックスエクストラ)」を発表、同日より出荷を開始した。メールサーバの負荷をかけず社内外で簡単に大容量ファイルの受け渡しができるサーバソフトで、ユーザーが行なう操作はWebブラウザ上で可能だ。


大容量のファイルを手軽に送信、管理者向けの機能も


 「desknet's DAX EXTRA」は、任意または複数の相手に対して、大容量ファイルを配信するシステム。実際の利用にあたっては、Webブラウザからファイルをアップロードし、指定した配信先にはダウンロード先のURLを電子メールで通知。相手側は、メールで届いたURLにアクセスして、自分でファイルをダウンロードする仕組みだ。このため、メールサーバへ負荷を掛けずに、大容量の画像データなどの受け渡しが可能となるメリットがある。

 ダウンロード先のURLを通知するメールには、ファイルのアップロード時に指定した任意のコメントを添えることが可能で、あらかじめコメントの雛形を登録しておくこともできる。また、任意のパスワードを指定して受け取りを制限したり、送信日時の指定も可能。ユーザーごとの容量の設定や利用状況の確認画面など、管理者向けの機能も備えた。

 DAX EXTRAでは、データ自体はファイアウォールの内側に設置するアップロードサーバに保管するが、ユーザーがファイルの受け渡しに利用するプログラムはDMZのゲートウェイサーバに置く。そのため、社内外を問わず利用できるのも特徴となっている。

 サーバの対応OSは、Windows Server 2003、RedHat Linux 9.0/ES3.0、Fedora Core 3。WebサーバはIIS、Apacheに対応する。価格は52万5000円/50ユーザーから。同社では初年度50本の販売を見込む。

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