- ”世界最高ノイキャン”として人気のある「WF-1000Xシリーズ」のノイズキャンセリング機能と、ゲーム向けに最適化された立体音響でゲームへの没入感を上げています。低遅延2.4GHzワイヤレス接続に対応し、ストレスフリーでゲームができ、1分1秒をかけた競技性のあるゲームに最適。eスポーツを目指す方から一般のゲーマーの方まで幅広くおすすめできます。(ジョーシン 商品部 情報機器グループ 岡本裕樹氏)
- 最長12時間使えるので頻繁に充電しなくても大丈夫。本体が軽いので負担なく使えて耳が痛くなりにくい。(コジマ×ビックカメラ江戸川店 菊池瑠偉氏)
- 立体音響でプレイできることからゲームの世界に入り込んでプレイできます。最大12時間、5分の充電で1時間使用できる点もワイヤレスイヤフォンの弱点を補えており〇。(ノジマ新宿タカシマヤタイムズスクエア店 渡辺悠太氏)
- ソニーお家芸のフルワイヤレスイヤフォン。今回はゲーミングに特化させ、音の定位感でも非常に評価が高い。また連続使用時間も他社のゲーミングイヤフォンと比較して長く、急速充電など細かいところにも手が加えられている。ドングルを使用することで遅延も発生しないなど非の打ち所がない性能。(ソフマップ 営業本部 商品・MD室 長藤氏)
- 優れたノイズキャンセリング機能と外音取り込み機能を搭載。屋内ノイズを低減することでFPSゲームにおけるわずかな音のキャッチやゲームへの没入が可能。軽い装着感で長時間のプレーでも耳が痛くなりにくい。最長12時間使えるので頻繁に充電する必要がない。(エディオン 情報商品部 神本哲兵氏)
- 2020年に販売されたPRO X SUPERLIGHT ワイヤレスゲーミングマウスの後継モデル。洗練されたマウス形状はそのままに、LIGHTFORCEハイブリッドスイッチやHERO 2センサーなどロジクール独自の技術を新たに搭載し、前モデルを使っていたユーザーも違和感なく使えるようになっている。(ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba 角崎天志氏)
- 軽いことは長時間パソコンでプレイする上で大きなメリットになる。操作ミスも減るはず。(ヤマダデンキ テックランド 広島アルパーク店 ご担当者)
- スイッチやセンサーのアップデートによるセンサー設定の幅の広さ。(ベスト電器 小倉南店 佐藤雄一氏)
- ゲーミングマウスの名機「PRO X SUPERLIGHT」の後継品。洗練されたマウスデザインはそのままに軽量化とセンサー解像度の向上、従来の2倍のレポートレート、次世代ハイブリッドスイッチを採用したりと全体的なスペックアップが施されているので、すべてのFPSゲーマーにオススメできるマウスです!(ビックカメラ カメラ・パソコン館 豊城達久氏)
- ゲーミングマウスに最適な高感度センサー搭載。最長95時間の電池寿命と、LIGHTSPEEDのワイヤレス接続でゲームのプレイを助けます。(ノジマ新宿タカシマヤタイムズスクエア店 渡辺悠太氏)
- スイッチに光学センサーを採用することで耐久性の向上と素早い反応速度を実現。従来のレバータイプのアケコンと比べても、非常に軽く薄型なので持ち運びや収納時にも便利。PlayStation公式ライセンスを取得した数少ないコントローラー。(ビックカメラ カメラ・パソコン館 豊城達久氏)
- HitBoxからはじまったレバーレスコントローラーの人気だが、国内で購入可能なメーカーは限られていた。その中でゲーミングデバイスメーカー大手のRazerが「薄型」「レバーレス」と流行りをしっかりと抑えたコントローラーを発売。スイッチの信頼性も高く人気の為品薄が続いている。(ソフマップ 営業本部 商品・MD室 長藤氏)
- レバーではなくボタンで方向入力することで、高精度な操作を実現できるレバーレスタイプのアケコン。同タイプの他製品と比べて薄型軽量で取り回しやすく、またゲーミングデバイス大手のRazerがアケコン参入という意味でも注目を集めた。昨今、対戦格闘ゲームが盛り上がりを見せることで需要も高まっていると考えられる。(ASCII編集部 高橋佑司)
- リーズナブルな価格で、キーボードのアクチュエーションポイントを幅広く変更できる。(ベスト電器 小倉南店 佐藤雄一氏)
- エレコムが本気で作るゲーミングデバイス「V custom」シリーズの最新キーボード。最近のFPS向けキーボードのトレンドであるラピッドトリガーやアクチュエーションポイントの変更機能を搭載している。その他にも多くのこだわりの機能を備えておきながら2万円前半の価格で購入できる圧倒的なコストパフォーマンスキーボードです!(ビックカメラ カメラ・パソコン館 豊城達久氏)
- 今年のゲーミングキーボードにおけるトレンド「ラピッドトリガー」は、従来のスイッチに比べて高速なON/OFFの切り替えを実現できるということで、FPSユーザーに人気が高い。そんな最新のトレンドを盛り込みつつ、価格を抑えたことでコスパ重視のユーザーから高い評価を得ている。(ASCII編集部 高橋佑司)
ソニー
INZONE Buds
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ロジクールG
PRO X SUPERLIGHT 2 LIGHTSPEED ワイヤレス ゲーミングマウス
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Razer
Razer Kitsune
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エレコム
V_custom VK600A
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【部門総評】ASCII編集部 高橋佑司
昨今は、ゲーミングヘッドフォンでなくイヤフォンを選ぶユーザーも増えている。特にワイヤレスイヤフォンの進歩は大きく、遅延や音質もかなり改善された。ソニーが発売した「INZONE Buds」はそうした新時代のゲーミングイヤフォンの1つといえる。ゲーミングマウスは引き続き軽量モデルが人気で、王道の「PRO X」シリーズの新製品が注目を集めた。ゲーミングキーボードは「ラピッドトリガー」がトレンドで、中でもエレコムの「VK600A」は新興ブランドながらコスパ面で強い。また、今年は対戦格闘ゲームが人気になったこともあり、Razer初のレバーレスアケコン「Razer Kitsune」もかなり目を引く存在となった。