- 大きなディスプレイはとてもゲームしやすい。CPU性能も最上級！！（ヤマダデンキ テックランド 広島アルパーク店 ご担当者）
- Geforce RTX4090という超高性能GPUを搭載し、メモリも最大64Gまで搭載可能で様々なゲームがサクサク動く。18インチの大画面を採用しており、ゲーム画面も非常に見やすい。（ベスト電器 久留米本店 佐藤裕一氏）
- 画面がノートの中では大きめの18インチで見やすく、妥協を許さない性能でどんなゲームも快適にプレイすることが出来るプロユースモデル。７本のヒートパイプと４つの冷却ファンを搭載しているので放熱性能も高く、処理の重いゲームを長時間プレイしても安心。（ビックカメラ カメラ・パソコン館 霜田昭範氏）
- まさにAliewanreゲーミングノートPCのフラッグシップと呼ぶにふさわしい、冷却性能、デザイン、性能を実現した1台。ゲームプレイから配信、クリエイティブ作業に使えるのも魅力（ASCII編集部 八尋大地）
- 360度回転するヒンジを搭載し、13インチとかなりコンパクトながらでもRyzen9を搭載。カスタマイズ次第ではGPUも搭載できます。外付けGPU(ROG XG Mobile)にも対応し、さらに性能を上げることもできるので、持ち運びができて性能をこだわるゲーマーの方やクリエイターの方におすすめです。（ジョーシン 商品部 情報機器グループ 岡本裕樹氏）
- 13.4インチというモバイルサイズながら、最大でRTX4070を搭載できるのは驚異的である。画面もリフレッシュレートが165Hzあり、小さいながらもしっかりとしたゲーミング性能。（ベスト電器 久留米本店 佐藤裕一氏）
- ゲーミングPCの中では珍しい13インチモデル。ゲームとモバイルはなかなか両立が難しいが、冷却に3つのヒートシンク、液体金属を使用するなどASUSの熱対策へのこだわりが見受けられる。ゲームだけでなく、ビジネス用途、クリエイターの方にも適したオールインワンPCです。（ビックカメラ カメラ・パソコン館 霜田昭範氏）
- ゲームもクリエイティブ用途も出張にも使える持ち運びに特化したゲーミングパソコンな点がおすすめ。外付けGPUも使用できるので、自宅でゲームを思う存分遊びたい時に付加価値を与えられるのは大きなポイント。（ソフマップ 営業部 マーケティング室 堀木氏）
- 約1.35kg、コンパーチブル対応でRTX 40搭載モデルが選択可能という、なかなか珍しいモデル。モバイルマシンとして日々持ち運べるサイズ感なので、どこでもゲームしたいユーザーにもオススメ（ASCII編集部 八尋大地）
- 最上位モデルではRyzen9 7940HS・GeForce RTX 4070を搭載し、液晶はQHD+240Hzとかなりの高性能。タッチパネルの機能も持っているので、ゲームだけではなく、プログラミング、動画編集、デザインと多彩に使用できるので、クリエイターやゲーマーの方におすすめできるパソコンです。（ジョーシン 商品部 情報機器グループ 岡本裕樹氏）
- 狭ベゼルでコンパクト。何よりスペックを重視するならこの1台。Razerの昔ながらのメタリックなボディは高級感もあり所有欲が満たされる。高解像度なディスプレイはゲームだけでなく、クリエイターの方の用途にも適している。（ソフマップ 営業部 マーケティング室 堀木氏）
- RTX40シリーズを搭載したモデルで2kg以下と、薄型軽量ボディーを実現。14型ながらQHD＋240Hzが選択可能なのもポイント。ガッツリゲームするマシンを持ち運びたい人に最適と思える1台（ASCII編集部 八尋大地）
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【部門総評】ASCII編集部 八尋大地
2023年のゲーミングノートパソコンは、CPUやビデオカードの進化によりさらにパフォーマンスが向上しており、ゲームだけでなく、ゲームプレイを録画して編集したり、実況配信をしたりするためのマシンとしてしての用途がより求められるようになってきている。
そんな中、ハイパフォーマンスかつ排熱、デザインまでこだわり、かつ18型という作業しやすい大画面の「Alienware m18」が人気だった。また、大画面とは逆のゲームや編集作業をどこでもできる、ハイエンドかつモバイルサイズのノートパソコンも人気だったようだ。今後は、13型〜14型のゲーミングノートパソコンというジャンルに注目しても面白いかもしれない。
