- M3チップのパフォーマンスで、動画編集・プログラミング・音楽制作・ゲーム等、クリエイターから仕事までオールマイティに動かすことができるのがとても魅力的なパソコン。バッテリー駆動時間も最大22時間と用途問わずに使えるパソコンでおすすめです。(ジョーシン 商品部 情報機器グループ 岡本裕樹氏)
- M3チップにより性能が更にアップ。高画質な動画編集も可能になった点が良い。14インチなので持ち運びがしやすく、どこでも高い水準の作業が出来る。(ベスト電器 久留米本店 佐藤裕一氏)
- ハイパフォーマンスで作品をこだわる方に向いた製品。Liquid Retina XDRディスプレイが採用されており高解像度&薄いベゼルのおかげでコンテンツへの没入感が高い。高性能なチップ搭載でストレスを感じることなく快適な作業ができる製品です。こだわりたい方に向いたモデルという点で選定しました。(ビックカメラ カメラ・パソコン館 霜田昭範氏)
- この1台で仕事でもプライベートでも使える万能オールインワンノートPC。迫力の大画面に加え、DolbyATMOSによる臨場感溢れる音で多彩なコンテンツを楽しむことができ、もちろん独自技術の「エンパワーテクノロジー」を搭載しているので負荷がかかるような重い作業もこなせる。通常のメーカー保証に加え、遠隔支援サポートが5年間無料で使えるので、購入後も安心してお使い頂ける1台になっている。(ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba 小峰氏)
- 長く使い続けられる様に12項目の品質試験を行い、キーボードもパソコンが初めての方でも使用しやすい物になっている。年賀状から、動画編集まで幅広く対応できる性能を持ち、5年間「使いかた相談」が無償で利用できるので、家族でパソコンを利用できるおすすめのパソコンです。(ジョーシン 商品部 情報機器グループ 岡本裕樹氏)
- インテル13世代CPUとノングレアパネルで、作業効率・コストパフォーマンスが高い。(コジマビックカメラ梶ヶ谷店 梅田一輝氏)
- 最新世代のインテル13世代CPU(T9,T7:12コア)を採用しており、dynabook独自のエンパワーテクノロジーによりCPUの性能を最大限引き出しており性能に妥協無し。15.6型大画面で多彩な映像を楽しめ、動画配信サービス等も立体音響技術「Dolby Atmos」の臨場感あふれるサウンドが味わえる。抗菌キーボードを採用しており、家族間での使用も安心して使用できる。(エディオン 情報商品部 荻野茂裕氏)
- PC-98生誕40周年限定生産モデルで、NECが「最速・最上のフラッグシップノートPC」として発売したモデルです。16インチで16対10の4K有機ELディスプレーに、インテルの13世代のHシリーズに、外部GPUを搭載して、約22万円というコスパの高さも話題になりました。近視進行の抑制効果があると言われている「バイオレットライト」を搭載するなど、未来感も魅力です。(ASCIIプロデューサー宮野友彦)
- NECパーソナルコンピュータから、PC-98シリーズ40周年記念モデルとして発売されたモデル。3840×2400ドットの有機ELディスプレーを搭載しているため、非常に高精細な映像を表示できる。「インテル Arc A570M グラフィックス」を搭載する希少性も魅力の1つ。(ASCII編集部)
Apple
14インチ MacBook Pro
アンケートコメント
Dynabook
dynabook T
アンケートコメント
NECパーソナルコンピュータ
LAVIE NEXTREME Infinity
アンケートコメント
【部門総評】宮野友彦(ASCIIプロデューサー)
こちらもインテルは第13世代コア、AMDはRyzen 70シリーズ、AppleはM3シリーズが登場し高速化と駆動時間の延長が実現しました。外部GPUでも、GeFoce RTX、AMD Radeonの新世代搭載機に加え、インテル Arcを採用したノートPCも登場しました。ディスプレイは16対10や3対2など縦長化が進み、さらなる狭額縁化とともに、15から16型に移行中で、海外メーカーでは18型という大型ノートも登場しました。