- 低価格ですが、バッテリー駆動時間も十分にあり性能は問題ないレベル。メインメモリ16GBを選べるのが良い。(ヤマダデンキ テックランド 広島アルパーク店 ご担当者)
- 大人気Surfaceシリーズでもすっかりお馴染みのモデルとなった Surface LaptopGo3。約1,130gのコンパクトなボディで持ち運びに特化しながらも、画面比率3:2の鮮やかなPixelSenseタッチスクリーン、大型で高精度のタッチパッドを搭載し、操作性も抜群な1台。また、前モデルからバッテリー持続時間も15時間に伸びたのは嬉しいポイント。自分の好みに合わせて4色のスタイリッシュなカラーバリエーションからパソコンを選べるのもGood。(ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba 小峰氏)
- スタイリッシュなデザインで学生の方から社会人の方まで幅広く人気があり、重量も1.13kgで最大15時間のバッテリー駆動を搭載されているので、プライベートから仕事まで利用しやすい性能でおすすめです。(ジョーシン 商品部 情報機器グループ 岡本裕樹氏)
- 今回のアップデートでCPUが大幅パワーアップ。メインマシンとしても使用出来るハイスペックなのに12.4インチというコンパクトさで普段の持ち運びも楽々。(ベスト電器 久留米本店 佐藤裕一氏)
- 従来のSurface Laptop Goシリーズの「比較的軽量で比較的安価なSurface Laptop」というコンセプト通りでお求めやすく使いやすいモデルです。Go3からはメモリ16GBモデルも追加されたことで幅広いユーザーに合う機種になっているので選定しました。(ビックカメラ カメラ・パソコン館 霜田昭範氏)
- 重さが最小848gでとても軽く、バッテリー駆動時間が約29.5時間(JEITA2.0)と長時間利用でも安心・快適。第13世代intel Core i7でメモリ16GBが搭載されており、オフィスソフトの利用はもちろん、動画編集やデザイン等のクリエイターの方にもおすすめです。(ジョーシン 商品部 情報機器グループ 岡本裕樹氏)
- 1kgを切る非常に軽いパソコンで持ち運びが楽々出来る点が良い。又、HDMI出力やLAN端子といったインターフェイスが充実していて、いかなる場合でも使いやすい。(ベスト電器 久留米本店 佐藤裕一氏)
- 軽さが最大の武器だと感じさせる1台。14インチとなり、画面も大型になったにも関わらず軽量を維持しているメーカーには脱帽。またインターフェースの豊富さも旧モデルと変わらずビジネス用として非常に優秀と感じる。(ソフマップ 営業部 マーケティング室 堀木氏)
- 16インチで16対10という大型のOLED(有機EL)ディスプレーを搭載しながら薄型軽量で一時期入荷待ちにもなった人気の前モデルが、日本語キーボードを搭載してバージョンアップしました。新モデルは16インチで3200×2000ドットのOLEDで、厚みは13ミリを切り、重さは1.23kgで、「持ち歩ける16型モバイルノート」という新ジャンルを確立しました。(ASCIIプロデューサー宮野友彦)
- 最近ノートパソコンの定番の仲間入りを果たした、アスペクト比16:10の16型で、4Kまたは3.2KのOLEDパネルを搭載しているのが最大の特徴。DCI-P3 100%の高色域も実現しているので、クリエイティブ用途にオススメできるのもポイント。大きめのディスプレーながら1.23kg、12.95mmと、モバイルも視野に入る薄型軽量ボディーも魅力だ。(ASCII編集部)
日本マイクロソフト
Surface Laptop Go 3
アンケートコメント
富士通クライアントコンピューティング
FMV UH90/H1
アンケートコメント
Acer
Swift Edge 16
アンケートコメント
【部門総評】宮野友彦(ASCIIプロデューサー)
モバイルに限らず、ノートPCが搭載するCPUは、23年頭にインテルのCoreシリーズは第12世代から第13世代へ、AMDはRyzen 60から70シリーズへと世代がUPし、各メーカーから新機種が登場しました。サイズは、ディスプレイが16対9から16対10比率に移行が進み、それに伴って13型から14型へとインチアップしました。国内メーカーの牙城だった超軽量モバイルノートも、海外メーカーが追い上げ、16型で1.3キロを切る製品も登場しました。