『ASCII BESTBUY AWARD 2023』は、数多く登場した新製品の中から、2023年を象徴するデジタル製品を選出して表彰する、アスキー主催のアワード企画です。
家電量販店9社ならびに編集部のスタッフの投票を通じて、PC、スマホなど10部門からベストバイアワード製品を選出。この結果に⼀般投票を通じた読者の声を反映し、今年の顔とも⾔えるグランプリ製品を決定いたしました。グランプリ製品は、読者(消費者)、家電量販店(流通)、編集部(媒体)が⼀丸となって選んだ“今年のデジタル製品”です。なお、選考期間後に発売になった製品の中で、特に印象深い製品は特別賞に選定しています。
■部門
- ハイエンドスマホ部門
- ハイバリュースマホ部門
- モバイルノート PC(1.3kg未満)部門
- スタンダードノートPC(1.3kg以上)部門
- ハイバリューノートPC(8万円以下)部門
- ゲーミングノートPC部門
- デスクトップPC 部門
- PC周辺機器部門
- ゲーミング周辺機器部門
- 最新デジタルガジェット部門
- 特別賞:選考期間後の発売となり対象外となったが、編集部としてぜひ推挙したい製品
■選出数
- グランプリ製品:投票ポイント同点により2製品
- ベストバイアワード製品:全10部門 計31製品
- 特別賞:2製品
■審査員
【家電量販店審査員】
家電量販店各社様から上記部⾨の代表者を選出していただきました。
■選出方法
ベストバイアワード製品は、審査員(家電量販店各社および ASCII媒体担当者)が推薦したノミネート製品に対して審査員全員で投票を実施。各部⾨で獲得ポイントが⾼い順に3製品を選出しました。
さらにグランプリ製品では、部⾨の垣根を超えた2023年のベストプロダクトを選ぶため、⼀般投票も実施。審査員の投票結果に⼀般投票の結果を合算し、最も⾼いポイントを獲得した製品をグランプリ製品に選出しました。
■アンケートにご協力頂いた家電量販店(五十音順)
エディオン、コジマ、ジョーシン、ソフマップ、ノジマ、ビックカメラ、ベスト電器、ヤマダ電機、ヨドバシカメラ