- 第12世代Intel Core i5-1235Uプロセッサーを搭載した13.5型ノートPC。メモリーは8GB、ストレージは512GB SSDを採用。顔認証とインスタントオンで素早く作業を始められ、約17時間の長時間バッテリーに加えて急速充電にも対応。遠距離対応のスタジオマイクでクリアに声を届け、720p前面カメラにより光の少ない場所でも鮮明に映す。「Office Home and Business 2021」が付属。(エディオン情報商品部・荻野茂裕氏)
- Surfaceのクラムシェルシリーズで、世間で言う一番パソコンに近いシリーズで人気も一番高い商品です。体感的に約7割以上の学生さんや新社会人のお客様が、指名買いで来られるほど認知度の高い商品です。(ジョーシン 商品部 情報機器グループ・ 稗田徳隆氏)
- シンプルなデザインに優れたスペックを搭載し、タッチパネルで直感的な操作も◎。軽量アルミボディで長時間使えるバッテリーも搭載しているので、外で作業する方にもオススメ。(コジマ×ビックカメラ梶ヶ谷店・大野安江氏)
- 学生、社会人に特に人気の高いクラムシェル PC。シンプルなデザインと、タッチ機能や高解像度ディスプレイなど多機能でコストパフォーマンスの良さが魅力。(ソフマップAKIBA パソコン・デジタル館・藪田大輔氏)
- 選べるカラーバリエーションで他社にはない色を作るので、差別化されていいと思います。画面比率が 3:2 の縦比率なので、作業がしやすく、他社と比べ値段が安くコストパフォーマンスが良いと感じます。(ビックカメラ 池袋カメラ・パソコン館・霜田 昭範氏)
- 大人気のSurfaceLaptopもついに5世代目。今回のモデルから新色のセージを追加。指1本で簡単に開ける、ヒンジの見えない統一感のある美しい筐体。IntelEvoプラットフォームに準拠した性能でこれまで以上に高いパフォーマンスを実現した新モデル。(ヨドバシAkiba PCモバイル・小峰崇裕氏)
- クアッドコアに対応し、高速処理と省電力を両立した第11世代インテル Core i7-1165G7 プロセッサー搭載の15.6型ノートPC。メモリーは8GB、ストレージは512GB SSDを採用。BDXL対応ブルーレイディスクドライブ内蔵で大容量データの保存などを便利に行える。ディスプレイは高精細表示でフレームが目立ちにくい「狭額縁フルHD IPS液晶」を採用。「Microsoft Office Home & Business 2021」が付属。(エディオン情報商品部・荻野茂裕氏)
- キーボード面が一律フラットでタイピングがしやすく、使い慣れている方は次に買い替える際にもNECがいいと言われる方が多い機種です。誤字脱字が軽減されると思います。(ジョーシン 商品部 情報機器グループ・ 稗田徳隆氏)
- 押し心地が軽く、疲れにくいキーボードで長時間使えます!光沢のある液晶で動画などもクリアに見えるので、動画などをよく見る方にもおすすめの機種です。(ノジマ販促企画グループ・渡辺悠太氏)
- サポートの手厚いNECなら、パソコンがよくわからない方でも安心です。修理やトラブル対応で困ってしまうことなくお使いいただけます。美しい映像、打ちやすいキーボード、高音質スピーカー。長く愛用いただける、納得の高品質です。(ヤマダデンキLABI1 LIFE SELECT 高崎・加藤正明氏)
- 富士通ならではの「使いやすさ」と「物作りへのこだわり」が詰まった商品です。幅広年齢層に受ける、ド真ん中の商品を市場に提供されるので、迷ったらコレ!となる商品です。(ジョーシン 商品部 情報機器グループ・ 稗田徳隆氏)
- 安心の3年セキュリティ付き!モデルによってはメモリ16GBなどもあり、動作も快適!押し心地のしっかりしたキーボードで、タイピングもしやすいです。(ノジマ販促企画グループ・渡辺悠太氏)
- 富士通のキーボードは打つ指の位置を考えてキーごとに打鍵感を変えているので、タイピングが心地よく入力が苦になりません。変換精度や学習能力が高い日本語入力システムATOKを採用しているのでビジネスシーンを快適にしてくれます。(ヤマダデンキLABI1 LIFE SELECT 高崎・加藤正明氏)
日本マイクロソフト
Surface Laptop 5
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富士通クライアントコンピューティング
FMV LIFEBOOK AH
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【部門総評】宮野友彦(ASCIIプロデューサー)
モバイルと同様に、インテルは第12世代Core、AMDはRyzen 6000シリーズで高速化競争が繰り広げられ、さらにNVIDIAの新世代GPU、GeFoce RTX 4000シリーズもモバイル用が登場し、CPUとGPUともに世代をUPした製品が多く登場しました。ディスプレーも狭額縁化により、15型のボディサイズのまま16型を搭載、16対9から16対10への縦長化も進みました。また、2つ折りディスプレーの波もスマホからノートPCに届き、複数のメーカーが16型以上の大型2つ折りタブレットを製品化しました。