ロボット掃除機部門
アンケートコメント
- とにかく吸引力が強く、部屋の間取りも記憶できて賢い!ゴミ捨ても月イチなのでほぼ家政婦。
- 従来の丸形からD形フォルムの採用で、回転ブラシを30%大型化に成功。センサーも一新して賢さも抜群。
- 間取りを学習・記憶して最適な方法で自動お掃除。ワイドブラシにパワーアップ。四隅もきれいに。
- 更に強力になった吸引力と半月形状で隅までお掃除!ゴミは自動でクリーンベースに集めてくれるのでゴミ捨ての回数も少なくて済みます。ダストボックスが水洗いできるようになったのも嬉しい。
- 最新テクノロジーが詰まったモデル。高度なナビゲーションで清掃漏れもなくなります。
- 部屋を記憶する人工知能、絡みにくいゴム製ブラシ、ダストカップのゴミを収集するグリーンベースなど高機能が揃ってます。
- カメラ搭載で家中をしっかりと掃除できてゴミのとりこぼしも少ない!
アンケートコメント
- ダストボックス付きで毎回のゴミ捨て不要。カメラ機能で部屋の状況を学習するので複数の部屋を個別に掃除できる。
- 面倒なごみ捨てが30回に一回(目安)で済み、気になった時にすぐ使えます。新機能としてブラーバと連動が可能。掃き掃除+拭き掃除で毎日の掃除がレベルアップします。
- スマートマッピングで賢くお掃除!iRobotHOMEアプリがあれば進入禁止エリアも簡単に設定ができます。ブラーバとの連携も非常に優秀です。
- スマートマッピング機能がさらに向上。部屋の地図がスマホで見れて掃除エリアの指定もできる。デュアルブラシで小さなごみも挟んで吸引。
- お部屋をしっかりと掃除した後はクリーンベースに戻り、ルンバ本体にたまったゴミをクリーンベース内の紙パックに自動で排出します。たまったゴミは紙パックで捨てるだけなのでゴミが散らかる心配もありません。
3位
パナソニック
ロボット掃除機
ルーロ MC-RSF1000
アンケートコメント
- レーザーセンサー搭載で間取りをマッピングでゴミの取り残しも少ない。リフトアップ機能で段差も乗り越えてお掃除。
- 価格は高いが、360°部屋を感知する能力は随一。運転音も静かでさすがは日本メーカーと思わせてくれる商品。
- 段差が得意なロボット掃除機といえばルーロMC-RSF1000です。「アクティブリフト」で本体を持ち上げるので、ひっかりがちなラグやカーペットなども、しっかりと乗り越えて掃除をしてくれます。
- 形状を活かして隅や壁ぎわ掃除が得意です。カメラセンサーとレーザーセンサーで部屋全体を検知して、間取りを正確に認識。掃除残しのない掃除を目指します。仕上がりにこだわるならルーロがおススメです。
- 三角形の形状で壁際や隅のごみもしっかり掃除。3種類センサーで障害物にもぶつからない。