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十六カードとデジタル決済事業におけるアライアンス連携を開始!海外取引におけるリスクを排除し、世界に挑戦する地元企業をサポート!

PR TIMES

株式会社RemitAid
グローバル決済プラットフォーム「RemitAid(レミットエイド)」

「世界に挑む日本を支える」をビジョンに掲げ、海外企業との取引を簡単にするグローバルマルチ決済プラットフォーム「RemitAid(レミットエイド)」 (https://remitaid.io/)を提供する株式会社RemitAid(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小川裕大、以下当社)は、株式会社十六カード(本社:岐阜県岐阜市、代表取締役社長:吉村文孝、以下十六カード)とデジタル決済事業においてアライアンス連携を開始します。


本提携の背景


 本提携では、当社のデジタル決済事業におけるソリューションを十六カードに提供し、十六カードの法人・個人事業主のお客様にご案内いただきます。十六カードのお客様にとっては、普段から利用されている金融機関のサービスに加え、RemitAidが提供するデジタル決済を利用することができ、海外との決済においてリスクやのコストなどを軽減することが可能となります。
 本提携により、海外展開に挑戦する事業者様や取引先の国や製品を拡大したい事業者様など、地域に根差した事業様と海外企業との取引におけるリスクを排除し、世界に挑戦する事業様をサポートいたします。


事業内容(デジタル決済)


 新型コロナウイルス感染症による行動制限の緩和により、海外ビジネスの開拓の場である海外展示会や見本市は
対面形式での再開が進んでいます。海外展示会や見本市に出展される日本のメーカーや商社の皆様とお話をする中で、対面での決済の場合に現金で対応すると、輸送のリスクや現金管理のコスト、空港での高額な為替コストが発生してしまうため、現地で決済できる現金以外の手段を活用したいという要望を多く頂いておりました。また、貿易取引を行う際、初期の取引ではサンプルのやり取りや小規模の受注を受けるケースがほとんどです。少額の決済の際に発生する、手間やコストから海外の取引先より、クレジットカードなどの銀行国際送金以外の決済手段を求められるケースが発生しております。
 当社では、そのような海外取引における決済問題を解決するため、現地で決済可能な現金以外の手段を活用した決済サービスを導入しております。

▽ポイント
1.現地決済に対応
クレジットカード決済はもちろん、Alipay、WeChat Payといった中国系の決済も開発なしで簡単に導入が可能。
2.数多くの通貨に対応
世界各国の通貨に対応しているため、顧客の要望に幅広く対応が可能。
3.様々な利用シーンに対応
RemitAidから発行されるQRコードを用いることで、一般的な取引だけでなく、海外展示会や見本市でも活用可能。


会社概要


■「RemitAid(レミットエイド)」とは
 「RemitAid」は海外企業とのお取引でご活用いただける、クロスボーダー決済プラットフォームです。
クレジットカード決済を始めとしたデジタル決済と銀行振込のソリューションを提供することで、海外企業との取引における様々なシーンで発生する、決済に関するリスクやコストを排除しています。より安心して海外に挑戦できるような環境を構築していきます。
 
 海外企業との取引には様々なリスクやコストが存在しています。商品の破損や紛失、債権の未回収、契約条件の調整、運送時の費用負担…などなど、挙げれば切りがありません。私たちはそんな海外企業との取引におけるリスクを排除し、より滑らかにすることで、世界に挑戦する日本の企業を支えていきます。

■企業情報
会社名   :株式会社RemitAid
所在地    :〒151-0061 東京都渋谷区初台1-51-1 初台センタービル
代表取締役:小川裕大
設立 :2022年8月8日
URL :https://remitaid.io/company