TOKYO MXのビジネス情報番組「ええじゃない課Biz」で外国人材向けのオンライン日本語教育システム「日本語カフェ」が紹介されました

株式会社E-MAN
～プレスリリースをご覧いただいた方に限定でオンライン日本語レッスンも無料！～

株式会社 E-MAN（イーマン、本社：東京都港区、会長：三木雅史、以下：E-MAN）の提供する外国人材向けのオンライン日本語教育システム「日本語カフェ」がTOKYO MXのビジネス情報番組「ええじゃない課Biz」で紹介されました。テレビ番組への出演記念キャンペーンとして、プレスリリースをご覧いただいた方には、Zoomでのオンライン日本語レッスンも無料で提供いたします。

外国人材向けのオンライン日本語教育システム「日本語カフェ」がテレビに登場
■「日本語カフェ」とは？
「日本語カフェ」とは、E-MANが提供する、外国人材向けのオンライン日本語教育システムです。オンライン上で日本語を学習でき、日常会話だけではなく、職種ごとの専門用語の習得にも役立ちます。また、E-MAN では、1人でも多くの外国人の方を笑顔にすべく、カリキュラムに日々改良を加えています。

日本語カフェの詳細はこちら：https://nihongocafe.jp/
お問い合わせ・ご質問・資料請求はこちら：https://nihongocafe.jp/request/
電話でのご相談はこちら：050-5539-2470（9時～18時、土日祝日を除く）

■「日本語カフェ」を導入される法人・企業
- 「特定技能外国人」を雇用している企業
- 外国人材の支援を委託される「登録支援機関」
- 技能実習生の来日者をサポートする「技能実習の監理団体」

■「日本語カフェ」のメリットと効果
「日本語カフェ」のアプリをスマホに入れるだけで、いつでもどこでも勉強ができる点がメリットです。また、スマホにアプリを入れることで、6か月以内に93%の方が日本語能力試験に合格しました。
（※E-MAN調べ）

■「日本語カフェ」のポイント
１.10言語に対応して母国語で学べる
母国語解説を採用して、入門向けの講座は多言語に対応しています。
対応言語：英語/ベトナム語/インドネシア語/ミャンマー語/モンゴル語/ネパール語/中国語/ポルトガル語/タイ語/フランス語

２.脳科学や学習心理学を応用したカリキュラム
ハーバード大学やボストン大学の第二言語を効率的に学ぶ研究から知見を得た、脳科学や学習心理学に基づいてカリキュラムを作成しています。

「ええじゃない課Biz」で実際に紹介された映像はこちら：