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11月1日発売

甘辛ダレでご飯がすすむ! なか卯「鶏の照り焼き丼」

2023年10月25日 20時30分更新

文● 新海 優(Yu Shinkai)/編集●ASCII

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皮目の炙り焼き、たまらない!

 なか卯は、11月1日11時より「鶏の照り焼き丼」(並:590円〜)を販売する。

 親子丼など鶏メニューが自慢のなか卯から、食欲の秋にぴったりの丼メニュー。

香ばしさ、味わって

 この秋、甘辛な味わいと炭火の香りが食欲をかき立てる「鶏の照り焼き丼」が登場。

 甘辛いタレを付けて備長炭で香ばしく焼いた鶏もも肉は、柔らかくジューシーな味わいという。

 たっぷりのった鶏の照り焼きと甘めのタレはごはんと相性が良く、箸が止まらなくなること間違いないとうたう。

 また、お好みで「こだわり卵(税込80円)」や「マヨネーズ(単品)」(50円)を組み合わせるのもおすすめだそう。コクのある「こだわり卵」や、まろやかなマヨネーズが照り焼きの旨みを引き立てるという。

 【鶏の照り焼き丼】

 ごはん小盛:550円、並盛:590円、ごはん大盛:660円

食欲の秋、ますます盛り上がる!

 10月下旬より具材が“なめこ”に変更となった「季節のみそ汁」と合わせるのもおすすめだそう。

 タレでご飯もよ〜く進みそう。大盛は必須かも!?

※記事中の価格は税込み

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