アップルが2023年秋に発売するとうわさのiPhone 15の発売日は、10月まで遅れる可能性がある。バンク・オブ・アメリカ証券のアナリスト、ワムシ・モハン氏がその予測を7月20日に発表した。
同氏のレポートによると、サプライチェーンを調査した結果、iPhone 15の発売が数週間遅れる可能性があるという。
新型iPhoneは例年通りであれば毎年9月に発売されるが、もし本当に遅れるのであればその発売は10月にまでずれることになる。
ただし、モハン氏は発売が遅れる理由について説明していないため、この予測が当たるかどうかはなんとも言えない状況だ。
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