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Shark 日本上陸5周年 掃除性能を徹底的に追求したShark最上位モデル 4つのセンサー搭載 “気が利く”コードレス掃除機「Shark CleanSense iQ/iQ+」新登場!

PR TIMES

シャークニンジャ株式会社

シャークニンジャ株式会社は、コードレススティッククリーナーの新モデルとして「Shark CleanSense iQ(シャーク クリーンセンス アイキュー)」「Shark CleanSense iQ+(シャーク クリーンセンス アイキュープラス)ー自動ゴミ収集ドック搭載モデル」を2023年6月16日(金)から全国の家電量販店、インターネットショップ、Shark公式オンラインストア等で発売いたします。
本製品はこれまでSharkで展開してきたメインラインとなる「EVOPOWER SYSTEM」シリーズとは別ラインでの展開となり、掃除性能を徹底的に追求することで "Shark最高の掃除力※1"を実現した最上位モデルです。
本製品は「Smart iQ PRO」という4つのセンサーからなる、新しいセンシング技術を搭載しています。「iQセンサー」「フロアセンサー」「エッジセンサー」「ライトセンサー」の4種類のセンサーを組み合わせることにより、必要な場面で効率的に掃除力を高め、ゴミの取り残しを防ぎます。本製品の「エッジセンサー」「ライトセンサー」は日本のコードレススティッククリーナーでは初めて搭載した機能※2であり、また、この4種類のセンサーを組み合わせた製品も日本初※3となります。掃除する場所に合わせてセンサーが自動で調整されるため、考えることなく、楽に徹底的に掃除ができる”気が利く”コードレス掃除機となっており、掃除性能を何よりも重視するお客さまにとって満足できる製品を目指しました。
また、本製品に合わせて新たに開発したShark独自の「自動ゴミ収集ドック」を採用しました。 

※1 IEC 62885-4に則りフローリング及びカーペットでの測定結果の平均値に基づく。
※2 ※3 自社調べ

「Shark CleanSense iQ/iQ+」ラインアップ
【Shark CleanSense iQ+】 ※自動ゴミ収集ドック搭載モデル

IW3241JSL ライトチタニウム

IW3241JBK メタルブラック

【Shark CleanSense iQ】

IW2241JWH ホワイトアルミニウム

IW2241JGY ミッドナイトグレー


「Shark CleanSense iQ/iQ+」開発の背景
2018年にSharkが米国No.1シェアの掃除機メーカー※4として日本に初上陸し、今年で5周年を迎えます。これまで「5つ星の満足度」を目指し、徹底的な家庭内での使用調査を実施し、お客さまの声に耳を傾け、それぞれの国や家庭に合わせた開発を行い、より良い製品を目指して多数の製品を発売してきました。
2018年に発売したハンディクリーナー「EVOPOWER(R)」シリーズは好評を博し、ハンディクリーナー市場でNo.1シェア※5を獲得しています。この「EVOPOWER」が実現した“必要な時にサッと手にとってサッと掃除できる”という掃除機への新しい価値観をコードレススティックに応用し、日本専用に開発したコードレススティッククリーナーが「EVOPOWER(R) SYSTEM」です。2020年の「EVOPOWER SYSTEM」発売により、Sharkのコードレススティック市場での販売台数シェアは急成長し、昨年発売した「EVOPOWER(R) SYSTEM iQ/iQ+」も様々なレビューサイトの平均点が4.5を超え、また、様々な賞を受賞するなど、多方面から高い評価をいただいています。
そして今回、より徹底的な掃除性能を求めるお客さまに向けて開発した、Shark最上位モデルとなる全く新しいコードレススティッククリーナー「CleanSense iQ/iQ+」を発売いたします。弊社による調査※6でも、コードレスクリーナー購入時に重視するポイントとして「掃除性能」が1位の結果でした。掃除性能に妥協したくない、とにかくパワフルな掃除機を探している、常にきれいな環境に身をおきたい、また、最新テクノロジーや高性能な製品で掃除をしたい、といったお客さまの期待に応えられる製品を目指しました。

「Shark CleanSense iQ/iQ+」
“気が利く”コードレス掃除機

1.「Smart iQ PRO」:4種類のセンサー搭載で効率的に掃除
2.進化したShark独自の「自動ゴミ収集ドック」
3.Sharkならではの高性能ヘッドと使い勝手の良さ

※4 出典: The NPD Group, Inc. / Retail Tracking Service 2018/1/7-2022/1/1期間のUSにおける売上金額合計。データにはフルサイズ掃除機、ハンディ/スティック型掃除機、非電気カーペットスイーパー、掃除専門カテゴリが含まれます。その他のディープカーペットクリーナー、電気カーペットスイーパー、ハンディ専門の掃除サブカテゴリは含まれません。
※5 自社調べ
※6 2021年Shark実施 ユーザー調査(N330)「コードレスクリーナー購入時重視点」より


パワフルで高性能な印象を持ちながら空間に違和感なくなじむ美しい日本専用カラー
本製品は、パワフルさ、高性能、先進性などを表現した日本専用のメタリックカラーを採用しております。
これまでの製品同様、日本のデザイン事務所と連携し、日本のトレンドやユーザーニーズを踏まえながら独自色を開発し、空間に違和感なくなじむ美しいカラーを採用しました。


■“気が利く”コードレス掃除機 
1.「Smart iQ PRO」:4種類のセンサー搭載で効率的に掃除
「iQセンサー」「フロアセンサー」「エッジセンサー」「ライトセンサー」の4種類のセンサーを組み合わせることにより、必要な場面で効率的に掃除力を高め、ゴミの取り残しを防ぎます。

iQセンサー:ゴミの量に応じて吸引力を自動調整
フロアセンサー(Shark初):床の種類によってブラシの回転速度を自動調整
エッジセンサー(日本初 ※7):壁際や部屋の角を検知して吸引力を最大で2.5倍※8アップ
ライトセンサー(日本初 ※9):暗い場所でヘッドライトをさらに明るく調整

※7 自社調べ
※8 自社テストによる。エコモード時の吸引力との比較。
※9 自社調べ

iQセンサー
掃除機内に搭載された「iQセンサー」がゴミの量を検知し、吸引力を自動調整します。
ゴミの量に応じてハンドル上部にある「iQバー」と、ノズルの「iQアイコン」が色の変化でゴミの量を可視化し、キレイをお知らせします。

緑色:ゴミやほこりが少ない場合
オレンジ色:日常的なゴミやほこりの量の場合
赤色:ゴミやほこりが多い場合

フロアセンサー:
床の種類によってブラシの回転速度を自動調整します。
ゴミが取りにくいカーペットやラグではブラシの回転速度を上げて、しっかりゴミをかき出します。

エッジセンサー:
エッジセンサーが壁際を検知して吸引力を最大2.5倍アップ※10することで取り残しを防ぎます。弊社による調査※11でも、壁際や角は、掃除しにくいと思っている場所のランキングでもトップ3に入り、壁際は約32%、角は約55%になっています。
また、エッジセンサー発動時は、反応している側のライトが明るく調整される仕様になっています。

※10 自社テストによる。エコモード時の吸引力との比較。
※11 2023年Shark実施 ユーザー調査(N540) 設問「掃除しにくいと思ったことがある、苦労したことがある場所は?」より(複数回答可)

ライトセンサー:
運転時は常にヘッドライトがついていますが、暗い所ではヘッドライトを自動でさらに明るく調整します。さらにiQセンサーの働きで吸引力を自動調整するのでゴミを目視しなくて済み、暗い所での掃除をより楽にします。


■“気が利く”コードレス掃除機
2. 進化したShark独自の「自動ゴミ収集ドック」
これまで発売してきた2製品「Shark EVOPOWER SYSTEM iQ+」(2022年発売)、「Shark EVOPOWER SYSTEM STD+」(2023年発売)にはShark独自の「自動ゴミ収集ドック」を搭載し、非常に好評な機能となっています。
今回、最上位モデルの導入にあたり、自動ゴミ収集ドックのデザインを一から見直し、本製品に合うデザイン、性能にしています。 

「Shark CleanSense iQ+」の自動ゴミ収集ドック
■掃除機本体をドックに戻すだけで、充電しながら本体からゴミが自動的に収集され、 約30日分のゴミをドックに溜めておけるため、面倒なゴミ捨てが月1回※12になります。
■ほこりが飛び散り、手が汚れてしまう掃除機本体からのゴミ捨てが不要になります。
■HEPA(へパ)フィルターが細かいほこりやアレルゲンを99.99%ドックに閉じ込める※13ため、排気もクリーンで衛生的です。
■紙パックが必要ないため、ランニングコストがかかりません。また、ダストボックスは 水洗いが可能です。
■ゴミが溜まったダストボックスは、ワンタッチで簡単ゴミ捨てが可能です。
■「自動ゴミ収集停止ボタン」を押すことで、自動収集は行われず、充電のみが行われる ので、作動音が気になる深夜などのお掃除に活用いただけます。

〈新しい機能・特徴〉
■これまでの自動ゴミ収集ドックよりも横幅が狭くコンパクトなデザインになっており、スペースを取りません(自社比)。
■掃除機を収納するドックポストの形状を見直し、掃除機本体を戻しやすくしています。
■ゴミ捨て時期の目安をお知らせする、「ゴミ捨てインジケーター」を搭載しています。
■ダストカップにはハンドルがついており、上に持ち上げるだけでダストカップが取り出せるので、ゴミ捨てがより簡単にできます。

※12 30日分に相当する容量は部屋の状況、掃除頻度および広さによって異なります。
※13 0.3-10µmの粒子におけるIEC規格62885-2 Cl 5.14に基づく


横幅が狭くコンパクトなデザイン掃除機本体を戻しやすいドックポスト

ハンドル付きで取り出しやすいダストカップ

ゴミ捨て時期の目安をお知らせする「ゴミ捨てインジケーター」(左のゴミ箱マーク)

ワンタッチで簡単ゴミ捨て


“気が利く”コードレス掃除機
3. Sharkならではの高性能ヘッドと使い勝手の良さ



パワーフィンとソフトローラーを組み合わせたShark独自ヘッド「ハイブリッドパワークリーン」があらゆる床に常に密着し、大きなゴミから髪の毛や細かいほこりまで一度で多くのゴミを取り除きます。髪の毛やペットの毛は絡みません※14。

ハンディでも掃除可能

かがまなくても家具下掃除ができる、Sharkのシグニチャー「FLEX」機能

・ブラシロール、ダストカップ、フィルターは取り外して水洗い可能
・簡単にバッテリー交換が可能

※14 自社テストによる。長さ45cmの毛0.25グラムを0.6m2のフローリングで10サイクルテストした結果。

家じゅうのお掃除を可能にする豊富なアクセサリー

ミニモーターヘッド:
パワーフィンを搭載。布団やマットレスはもちろんさまざまなファブリックも手軽にきれいに。
高速回転で汚れや髪の毛を取り除きます。

ペットマルチノズル:
ブラシを付けた状態で、隙間に詰まった細かいゴミやカーペットなどに絡みついた毛や糸くずなどを取り除くことができます。ブラシを外した状態でファブリックなどに付着したゴミを取り除くことができます。

ブラシ付き隙間用ノズル:部屋の角や家具の隙間など、狭いスペースの掃除が簡単になります。

布団ノズル:大きなノズルで、ファブリック上の細かいほこりから大きなゴミまで吸い取ります。


「Shark CleanSense iQ/iQ+」コードレススティッククリーナー 主要スペック

「Shark CleanSense iQ+」 (IW3241JSL/IW3241JBK:自動ゴミ収集ドック搭載モデル)
市場想定価格:89,650 円(消費税込)
カラー:ライトチタニウム (IW3241JSL) /メタルブラック (IW3241JBK)
本体サイズ
:高さ1068 x 幅260 x 奥行316 mm(スティック時)
:高さ336 x 幅89 x 奥行245 mm(ハンディ時)
:高さ1108 x 幅260 x 奥行334 mm(収納時)
本体重量
:約2.2 キログラム(スティック時)
:約1.2 キログラム(ハンディ時)
運転時間
:約7~32分(iQモード・スティック時)
:約32分(エコモード・スティック時)
:約7分(ブーストモード・スティック時)
充電時間 :約4時間
付属品
:ブラシ付き隙間用ノズル、ペットマルチノズル、布団ノズル、ミニモーターヘッド、自動ゴミ収集ドック(充電機能付き)、アクセサリードック、リチウムイオンバッテリーx 1個
保証期間 :2年間

「Shark CleanSense iQ」(IW2241JWH/IW2241JGY)
市場想定価格:74,800円(消費税込)
カラー:ホワイトアルミニウム(IW2241JWH) / ミッドナイトグレー(IW2241JGY)
本体サイズ
:高さ1068 x 幅260 x 奥行316 mm(スティック時)
:高さ336 x 幅89 x 奥行245 mm(ハンディ時)
:高さ1106 x 幅279 x 奥行325 mm(収納時)
本体重量
:約2.2 キログラム(スティック時)
:約1.2 キログラム(ハンディ時)
運転時間
:約7~32分(iQモード・スティック時)
:約32分(エコモード・スティック時)
:約7分(ブーストモード・スティック時)
充電時間:約4時間
付属品:ブラシ付き隙間用ノズル、ペットマルチノズル、布団ノズル、ミニモーターヘッド、充電ドック、アクセサリードック、リチウムイオンバッテリーx 1個
保証期間:2年間


シャークニンジャについて
シャークニンジャはアメリカのボストン郊外に本社を置く、家庭用フロアケア、そしてキッチン家電を中心に、家電製品を開発し提供するリーディングカンパニーです。Shark(シャーク)はアメリカでシェアNo.1※1のフロアケアブランドで、Ninja(ニンジャ)もアメリカでシェアNo.1※2の小型キッチン家電ブランドです。

2018年7月、シャークニンジャは日本に上陸し、2023年は日本展開5周年になります。
これまでにコードレススティック、ハンディ、スチームモップなど、主にフロアケアブランドSharkで革新的な製品のラインアップを発売し、家電量販店において充電式ハンディクリーナー市場で販売シェアNo.1※3を獲得しています。

「消費者の本当のニーズに応える、消費者に寄り添った革新的な製品を提供する」ことを標榜し、日本のためにデザインされた全く新しいコードレススティッククリーナー「EVOPOWER(R) SYSTEM」や、今までの概念を変える革新的なハンディクリーナー「EVOPOWER(R) 」など数々の人気製品を発売してまいりました。

徹底的な使用調査をし、お客さまの声に耳を傾けながら、それぞれの国や家庭に合わせた開発を実施しています。これからも「5つ星の満足度」を目指し、より良い製品を最先端のテクノロジーを駆使し提供し続けます。

公式HP:https://www.shark.co.jp/
公式オンラインストア:https://direct.shark.co.jp/

※1 出典: The NPD Group, Inc. / Retail Tracking Service 2022 USにおける売上金額合計。(フロアケアの定義として、フルサイズ掃除機、ハンディ/スティック型掃除機、専門掃除機、非電気カーペットスイーパーを含みます。)
※2 出典:出典: The NPD Group, Inc. / Retail Tracking Service 2020-2022 USにおける売上金額合計。データにはキッチン家電カテゴリグループが含まれます。
※3 自社調べ