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バックオフィスのアウトソーシングサービス『SUPPORT+iA』(サポーティア)や、財務会計・DXコンサルティングサービスを運営する「グランサーズ株式会社」と「株式会社シンシア」が業務提携!

PR TIMES

株式会社シンシア
DX支援事業及び高級不動産に特化した賃貸・売買の不動産メディア「シンシアレジデンス」を運営する株式会社シンシア(本社:東京都渋谷区、代表取締役:徐 聖博  https://corp.xincere.jp/)はバックオフィスのアウトソーシングサービス「SUPPORT+iA」(サポーティア)や、IPO支援・DXコンサルティングサービスを運営するグランサーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:筧 智家至 https://grancers-group.com/company)と業務提携契約を締結いたしました。



「株式会社シンシア」は、DX支援事業を運営しています。
<公式サイト>:https://corp.xincere.jp/dx-support/株式会社シンシアの事業で活躍している人材が実際に現場で用いるノウハウ・技術を活用し、クライアントにとって最適な開発・サービス立ち上げを提供いたします。

■背景について
バックオフィス業務には経理財務や人事労務等の多様な専門性が必要とされ、更に少子高齢化により、労働人口が減少することを考えるとこれからも担い手は慢性的に不足していくことが考えられるため、バックオフィスDX化による業務改革は日々重要性を増しています。
その他にも、IPOを目指される企業様は、業務効率化の他、セキュリティ、内部統制構築、コンプライアンス強化といった複合的な要素をバックオフィスDX時に考慮する必要があります。当該DXを進めるためにはバックオフィスの専門知識に加え、高度なシステム理解とIPOに向けた課題対応に関する知識が必要となるため、成功事例は限られています。
本提携により、グランサーズの強みであるIPOコンサルティング及び、それに付随して発生する経理・給与計算等のアウトソーシング業務とシンシアの経験豊富なメンバーによる開発力を合わせ、お客様のバックオフィスに関するDXシステム構築の支援を実現していきます。

■『DX支援事業』について

新規サービス立ち上げ時における主な課題は、下記の通りです。
・アイディアはあるが細かい仕様が決められず受託企業に頼めない
・開発に必要な優秀なタレントを集められず開発が思うように行かない
・社員としてリソースを増やすとリスクを抱えてしまう

こうした課題を解決するため、シンシアのDX支援事業では、月額制でのラボ型開発支援を行っています。(クライアントと月額費用で業務提供契約を結び、クライアントの社員のような形で働きながらチームとして開発を進めていく形式)
また、自社でも事業を運営しているため事業の目的にフォーカスした開発を提案できる、実際に事業を進めている経験豊富なメンバーが知恵を持ち寄り進めることができるといった強みがございます。

■株式会社シンシアについて
【企業情報】
所在地:東京都渋谷区猿楽町4-10
代表者:代表取締役  徐 聖博
設立日:2020年6月
事業内容:
・DX支援事業( https://corp.xincere.jp/dx-support/ )
・高級不動産サイト「シンシアレジデンス」の運営( https://residence.xincere.jp/
公式サイト:https://corp.xincere.jp/


■グランサーズ株式会社について
【企業情報】
所在地:東京都港区芝3-1-14 芝公園阪神ビル7F
代表者:代表取締役  筧 智家至
設立日:2013年7月
事業内容:バックオフィス支援業務、IPO支援業務、DX化支援業務の提供
公式サイト:https://grancers-group.com/