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クラウドエース株式会社、エンジニア採用にコーディング試験サービス『HireRoo』を導入

PR TIMES

株式会社ハイヤールー
解答過程を見ることで深まった候補者理解

株式会社ハイヤールー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:葛岡宏祐)は、クラウドエース株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:青木誠)がコーディング試験サービス『HireRoo(ハイヤールー)』(https://hireroo.io)を導入したことをお知らせいたします。






HireRoo導入に至った背景


Google Cloudを専門に導入設計から運用、保守までをワンストップでサポートするシステムインテグレーター。Google Cloud のマネージドサービスプロバイダとして、クラウド導入のみならずAI・機械学習サービスの開発支援、DXコンサル、クラウドトレーニング提供など幅広い事業を展開している。
コロナ禍によりエンジニア採用がリモート化。対面の面接でコーディングしてもらう従来の方法が不可能となり、オンラインで技術力を測るための試験ツールが必要となりました。
また、これまで候補者の技術力判断は面接官任せとなっており、属人的な側面も。ツールを使えばデータを残せるので、より公平な評価ができるというのもツール導入の理由でした。


導入効果



プレイバック機能によって技術力や思考プロセスがわかる
解答過程を再生できるプレイバック機能により候補者の技術力や思考のプロセスを読み解くことができ、「面談で言っていた通りの技術力なのか」「論理的思考ができる人なのか」を判断する材料が得られました。
■面接で話す材料が増え、候補者をより深く理解できる
面接では、先述のプレイバック機能で得た情報を持って質問することで、候補者のスキルから考え方の癖までをより深堀りできるように。“面接の質”が向上しました。
■試験結果のデータを面接官同士で共有でき、判断の属人化防止に
試験結果は、候補者が提出するタイミングでSlack通知がくるので、専用チャンネルにいる面接官みんなに共有されます。気になる部分についてはSlack上で会話してから面接に挑むので、属人的な判断は起こりにくくなりました。
▼導入事例記事はこちら
https://hireroo.io/cases/cloudace



HireRoo(ハイヤールー)概要



『HireRoo(ハイヤールー)』は、エンジニア採用時のコーディング試験サービスです。リモート下での技術評価に必要なツールをすべて兼ね備え、AIによる自動採点やスクリーニングなどでスキルを可視化し、採用ミスマッチを防ぎます。
アルゴリズムを問うものから選択式の知識問題、システムデザイン形式まで幅広い設問から選択可能。豊富な問題数と直感的なUIで試験作成のコストを大幅に削減し、求めるエンジニア層や測りたいスキルに合わせて最適な試験を作成できます。
2021年3月末よりβ版として提供を始め、2022年1月に正式版を公開。スタートアップから上場企業まで幅広い企業様にお使いいただき、現在導入企業数は約70社、累計選考数は5,000件を突破しました。今後もさらなる利用者層拡大をめざして機能追加、サービス拡充を行ってまいります。

【会社概要】
会社名:株式会社ハイヤールー
所在地:東京都渋谷区代々木1丁目7-3マノアール3階302号室
代表者:代表取締役 葛岡 宏祐
設立:2020年12月10日
事業内容:インターネットサービスの企画・開発
運営URL:https://hireroo.io

【お問い合わせ先】
本記事に関するお問い合わせは、下記メールアドレス宛にご連絡ください。pr@hireroo.io (担当:葛岡・高柴・近藤)