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PortX、社内の輸出入コスト管理や共有がデジタル上で完結する機能をリリース

PR TIMES

株式会社PortX
物流部だけでなく、社内の各事業部へもサービスを提供

PortXは、各事業部と物流部の間で行われる「輸出入コストの社内共有とシミュレーション」をデジタル上で管理する機能を追加しました。本機能は、PortXをお使いの複数の大手製造業・商社からご要望をいただいていた機能となります。新機能のリリースに際しまして、「請求管理業務における課題の本質と、経営インパクトに繋がる改善の糸口」をテーマに、2022/10/4 (火) 12:30~13:00, 18:30~19:00(昼夜2部制) よりウェビナーを開催いたします。




■ アップデートの概要
荷主企業の輸出入コスト管理業務をDXし、輸出入コストを削減するクラウドサービス「PortX」は、今まで輸出入業務を行う物流部向けにサービスを展開してきました。今回のアップデートでは、1.物流部が各事業部に対して行う輸出入コストの社内展開業務と、2.各事業部が物流部に対して行う輸出入コストの社内見積業務をPortXで行うことが可能になりました。これにより、各事業部は原価に反映される輸出入コストを「即時に」「正確に」知ることが可能になり、物流部は膨大なコスト通知業務を効率化することが可能になり、さらに双方のコミュニケーションコストを大幅に削減できます。


■ アップデートの背景
多くの大手製造業や商社の社内では、一元的に管理された輸出入コストのデータベースがない、もしくは使える形になっていないため、各事業部へのコストの共有や、事業部から依頼される案件ごとのコストの返信、コストシミュレーションにおいて、大きな業務コストが発生しています。本件の機能アップデートにつきましては、それら課題解決へのソリューション提供へ多くのご要望をいただいたことが背景となっております。

PortXクラウドでは、大手製造業・商社をはじめとした荷主企業の物流統括部・サプライチェーンマネジメント部門の皆様の業務効率化を支援していきます。

その他、PortXの詳細については以下の紹介ページをご覧ください。
▼ PortX 紹介ページ
https://portx.jp/


■ウェビナー情報
【製造業・卸売業様向け】請求管理業務における課題の本質と、経営インパクトに繋がる改善の糸口



概要
10月4日(火) 2部制 (第1部12:30~13:00, 第2部18:30~19:00)*1部2部は同じ内容です
国際輸送経費における請求書管理を自動化することで、現場業務の効率化のみならず、経営インパクトに繋がるデータを獲得できることはご存じでしょうか。昨今の市況の中で、お客様からも多く声をいただくようになった「請求書管理業務」の課題。今回は、請求書管理業務の課題パターンや、その本質について迫るだけでなく、PortXが捉えている具体的な解決策についてもご共有させていただきます。

タイムライン
・12:30~12:35, 18:30~18:35 : オープニング・自己紹介
・12:35~12:45, 18:35~18:45 : 請求書管理におけるお客様の課題パターン
・12:45~12:50, 18:45~18:50 : 請求書管理における課題の本質
・12:50~13:00, 18:50~19:00 : 経営インパクトに繋がる、現場業務の改善策
・13:00~13:30, 19:00~19:30 : Q&A

こんな方におすすめです
・輸出入経費の集計や、突き合わせを手作業でやられている方
・輸出入経費のデータをうまく利用できていない方
・貿易コストを削減したい方
・DX推進を担当されている方

費用
完全無料

ウェビナー詳細はこちら
https://portx-seminar.super.site/a4ba330918324d58b253404ad06f732d
お申し込みはこちら
https://share.hsforms.com/1mmVcXIamRIWdONW8MJQhRActygg