横浜・八景島シーパラダイスの飼育員生きもの日記 第16回

イルカたちによるスプラッシュタイム!

文●川﨑寛子

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 みなさん、こんにちは!

 横浜・八景島シーパラダイスの飼育員がお届けする「生きもの日記」。

 第16回は、「ふれあいラグーン」でイルカやシロイルカの飼育管理をしている川﨑寛子がお伝えします。

 前回の記事はこちら。
伝えたい! ホッキョクグマの溢れる魅力!

※過去の連載記事はこちら:横浜・八景島シーパラダイスの飼育員生きもの日記

 「ふれあいラグーン」は生きものたちとさまざまなふれあい体験が楽しめる水族館です。

 その中でも今回は、「ふれあいラグーン」で楽しめる夏のイベント「スプラッシュタイム」をメインにご紹介します!

 「スプラッシュタイム」は、7月16日(土)~8月31日(水)の期間開催する、シロイルカ、バンドウイルカによるずぶ濡れ必至のイベントです。

シロイルカによる「スプラッシュタイム」

 まずはじめに、「スプラッシュタイム」で活躍する動物たちを紹介したいと思います。 現在「ふれあいラグーン」では、シロイルカのオス「プルル」、メス「パララ」の2頭が暮らしています。

 特徴は前回のシロイルカについて紹介した記事があるのでぜひ読んでみてください!
記事はこちら

左:パララ 右:プルル

 「ふれあいラグーン」で飼育しているバンドウイルカについてはまだ紹介していなかったので、ここで紹介したいと思います!

 現在、メス5頭が暮らしています。

アレカ:海藻をくわえて遊ぶのが好きです

ループ:お姉さん的存在で少しおっとりした部分もあります

ラフ:マイペースでおっとりしています

ラビン:みんなのリーダー的存在です

チア:ラビンの子供で今年2歳になりました
好奇心旺盛で、お客さまやスタッフと遊ぶのが好きです

 ここからはシロイルカ、バンドウイルカがどのように「スプラッシュタイム」を盛りあげるのか紹介したいと思います。

 「スプラッシュタイム」は水中生活に適応したイルカたちの、身体の特徴を活かしたずぶ濡れイベントです。

 シロイルカは口の筋肉が発達しているので口の形を変えて水を吹き出すことができ、さらによく動く首を利用して口から大量の水をお客さまにプレゼントします。

口から大量の水を吹き出します

 バンドウイルカは時速40㎞で泳ぐことができる強靭な尾鰭を使って、豪快な水しぶきをかけてくれます。

広範囲をびしょびしょに濡らします

 主に活躍するのはベテランのループとアレカですが、先月2歳になったチアもスプラッシュタイムで活躍できるように練習中です!

 ぜひイルカたちの活躍を見に来てください!

 全身ずぶ濡れになるので、カッパや着替えを持ってくるのも良いと思います。 (カッパの販売も行っております)

 水は海水なので、スマホやカメラなどご注意ください!
 

 もっとずぶ濡れになりたい!という方は、「アニマルパフォーマンス ~アニマルフェス!~」もおすすめです。

 ケープペンギン、コツメカワウソ、ハリスホークなどの鳥類が登場する「アニマルパフォーマンス」が、夏フェス仕様に!

オタリアのレオ

 夏期限定で、オタリアが大きくパワフルな前肢を動かして、大量の水の塊のプレゼント!

体重約200kgのレオによる力強い水しぶき!

 レオについては過去にもご紹介しています。
記事はこちら

 他にも、シーパラの夏イベント「サマースプラッシュフェス」では、たくさん涼を感じられるイベントを用意しています。
HPはこちら

 暑い夏はシーパラでずぶ濡れの夏をお楽しみください。

文/川﨑寛子

 大阪府出身。2015年に入社し、飼育歴7年目。「アクアミュージアム」のペンギン、アザラシなどの飼育担当を経て、現在「ふれあいラグーン」を担当。たくさん食べることが大好き。


横浜・八景島シーパラダイス
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