新宿の東西をキャンドルで一つに! 「Candle Night @ Shinjuku -新宿想い線-」が12/17(金)・18(土)、24(金)・25(土)に開催

文●岡田知子(BLOOM)

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新宿駅西口では、高層ビル群の谷間にキャンドルの優しい明かりが浮かび上がる
※写真は2020(令和2)年12月の「Candle Night @ Shinjuku Central Park -灯(ほし)に願いを-」の様子

 毎年、冬の風物詩となっている「Candle Night(キャンドルナイト)」が今年も開催決定! 2021(令和3)年は新たに東口にも会場を設け、12月17日(金)・18日(土)は新宿駅東口駅前広場、24日(金)・25日(土)は西口にある新宿中央公園「水の広場」で開催される。

 「Candle Night」は、2018(平成30)年から毎年、小田急電鉄株式会社が新宿のまちづくり施策の一つとして主導し、新宿中央公園で開催してきた参加型イベント。これまでの参加者は延べ8,000人に上る。

 4回目の開催となる2021年は、京王電鉄株式会社、西武鉄道株式会社、東京地下鉄株式会社、東日本旅客鉄道株式会社も加わり、鉄道事業者5社が初めて共同で開催。これから始まる、まちとつながり、多様な活動を生み出す次世代のターミナル「新宿グランドターミナル」の実現に向けて、生まれ変わるこのまちを多くの人に体感してほしいという思いから、一致団結したという。

2020(令和2)年は、新宿中央公園「水の広場」に、参加者がぬり絵で装飾した約3,000個のキャンドルがともされた
※写真は2020(令和2)年12月の「Candle Night @ Shinjuku Central Park -灯(ほし)に願いを-」の様子

 イベントのサブタイトルであり、今回のテーマにもなっている「新宿想い線」は、キャンドルの装飾に込めた一人一人の新宿に対する“想い”を、線路のようにつなぐことから名付けられたものだ。新宿駅東口駅前広場では約1,000個、新宿中央公園では約3,000個のキャンドルと、空を走る電車や未来への切符などをデザインしたぬり絵シートを用意。参加者は、色を付けたり、「新宿での思い出」や「将来の新宿に馳せる想い」を書き込んだりしたシートをキャンドルホルダーに装飾し、会場に参加費無料で置くことができる。

 今回は、昨年好評だった「オンラインぬり絵」もバージョンアップ。家やオフィスにいながら、オンライン上でぬり絵に参加して投稿すると、特設サイトや会場に設置されているモニターで観賞することができる。いつでもどこでも気軽に「Candle Night」の雰囲気を楽しめるので、ぜひ参加を!

企画からぬり絵シートなどのデザイン・制作・運営は、新宿駅西口にある工学院大学の学生プロジェクト「まち開発プロジェクト-Smart Tech-」が、オンラインぬり絵の開発は、西新宿のIT企業「グロースエクスパートナーズ株式会社」が担当

 2つの会場内は、新宿のつながりや線路をイメージした「格子」をモチーフに、木材を使ったキューブ型オブジェクトを配置し、将来の新宿のまちづくりへと続いていく様子を表現。先に開催される新宿駅東口駅前広場で使用したキューブ型オブジェクトを、翌週開催される新宿中央公園では形を変えて新たなオブジェとして再利用するなど、新宿のつながりを意識した演出もされる予定だ。

 新宿への想いをともしたキャンドルでまちの東西を彩り、つながりを演出する、2021年の「Candle Night @ Shinjuku -新宿想い線-」。大切な人と一緒に参加してみてはいかが?

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【イベント名】Candle Night @ Shinjuku -新宿想い線-
【日程と会場】2021年12月17日(金)・18日(土)…新宿駅東口駅前広場
       2021年12月24日(金)・25日(土)…新宿中央公園「水の広場」
       各日17~20時
       ※キャンドルホルダーの装飾は、各日ともぬり絵シートがなくなり次第終了。
【参加費】無料
【オンラインぬり絵】https://dcn-s.gxp.jp/odkdcn-web/
          ※2021年12月13日(月)公開予定。

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