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エンドポイント セキュリティー対策製品を基板部分から再設計

リアルタイムに脅威情報を共有、企業向けエンドポイント セキュリティーの最新バージョンを配信ーインテルセキュリティ

2016年01月12日 13時36分更新

文● 八尋/ASCII.jp

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McAfee Endpoint Security 10.1のUIホーム画面

 インテルセキュリティは1月12日、企業向けエンドポイント保護のためのプラットフォーム「McAfee Endpoint Security(マカフィー エンドポイント セキュリティ)」の最新バージョン「10.1」の提供を開始した。

 McAfee Endpoint Security 10.1は、インテルセキュリティのエンドポイント セキュリティー対策製品を基板部分から再設計し、これまで個別に提供していたエンドポイント向けのマルウェア対策、脆弱性保護、ウェブセキュリティー、デスクトップファイアウォールなどのモジュールを統合。動作パフォーマンスを向上することで操作性を高めるとともに、モジュール統合により保護機能を強化しながらセキュリティー管理の複雑さを軽減したとしている。

McAfee Endpoint Security 10.1の脅威イベント確認画面

 また、統合セキュリティー管理ツール「McAfee ePolicy Orchestrator」に加え、クラウドベースでの管理ツール「McAfee ePolicy Orchestrator Cloud」の管理形態にも対応し、ユーザーの環境に合わせた管理形態が選択可能になった。

 さらに、複数のエンドポイント端末やネットワークセキュリティー製品との間でリアルタイムに脅威情報を共有するためのアーキテクチャー「McAfee Data Exchange Layer」に対応。これにより、標準型攻撃など未知の脅威に対する保護機能も強化できる。そのほか、将来の高度な脅威に対する防御、検知、復旧といった脅威対策のライフサイクル強化を、継続的に強化していくことが可能だという。

McAfee ePO Cloudのダッシュボード画面

 McAfee Endpoint Security 10.1は、1月12日より順次国内のマカフィー販売代理店より提供開始予定。

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