このページの本文へ

通販管理ASP「クロスモール」に発注・仕入管理機能

2012年07月23日 00時35分更新

記事提供:通販通信

  • この記事をはてなブックマークに追加
本文印刷

 システムソリューションプロバイダのアイルは、複数ネットショップ一元管理ソフト「CROSS MALL(クロスモール)」に発注・仕入管理機能を追加した。

 「CROSS MALL」はアイルが開発・提供を行っている、複数ネットショップを一元管理できるASPサービス。これまで可能だった商品・在庫・受注の管理に加え、発注・仕入管理が可能となり、複数ネットショップの管理業務をトータルで支援する。

 発注・仕入管理機能の特長としては、発注点割れ商品の発注数を自動で算出し、発注候補データを自動作成するほか、取り寄せ・受発注商品に注文が入った際、発注候補データを自動作成する。

 また、仕入先ごとに発注書を発行でき、発注残管理も行える。さらに、在庫数を反映させるタイミングを選択でき、入力担当者と決裁者など発注・仕入データの二重チェックも可能となる。

 ■「CROSS MAL」(http://cross-mall.jp/

Web Professionalトップへ

WebProfessional 新着記事