アップルジャパン(株)は20日、Mac OS X 10.3.9/10.4.9を対象に、最新のセキュリティーアップデート『Security Update 2007-004』を公開した。『ソフトウェア・アップデート』を実行することで自動的にインストールできる。
同アップデータの適用により、AirMacやftpd、SMBなど全19のコンポーネントの信頼性が向上する。アップルでは全ユーザーを対象に適用を推奨している。
アップルジャパン(株)は20日、Mac OS X 10.3.9/10.4.9を対象に、最新のセキュリティーアップデート『Security Update 2007-004』を公開した。『ソフトウェア・アップデート』を実行することで自動的にインストールできる。
同アップデータの適用により、AirMacやftpd、SMBなど全19のコンポーネントの信頼性が向上する。アップルでは全ユーザーを対象に適用を推奨している。