パーツ街中心地に「アパホテル 秋葉原駅電気街口」がオープン!

文●山県 編集●北村/ASCII.jp

2017年08月29日 23時10分

秋葉原のパーツ街の中心地に「アパホテル 秋葉原駅電気街口」が28日(月)からオープンした。場所は、昨年1月で閉店したドスパラ パーツ館の跡地だ。

「アパホテル 秋葉原駅電気街口」。正面はジャンク通り側となる

「アパホテル 秋葉原駅電気街口」(住所:東京都千代田区外神田3丁目11-4)は、パーツ通りとジャンク通り、2つの通りに面した両方から入ることが可能。

公式サイトによると、部屋数は全117室で、シングルルーム、ダブルルーム、デラックスツインルームの3タイプが用意される。また、全客室に50型以上の大型液晶TNやWi-Fi無料接続(全客室およびロビー)が導入されている。

1Fにはステークハウスも併設

JR「秋葉原駅」電気街口から徒歩3分、東京メトロ日比谷線「秋葉原駅」2番出口から徒歩5分、銀座線「末広町駅」1番・3番出口から徒歩2分の立地。秋葉原はもちろん、東京、上野、新宿、銀座へ乗り換えなしでアクセスできる利便性も特徴だ。今後、秋葉原へ仕事や遊びに来る人は要チェックだろう。

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