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タイムツリー、世界初*の日づけ指定型広告「TimeTree Ads ターゲットデイ」の提供を開始

株式会社TimeTree
2020年12月01日

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株式会社TimeTree
特定の日づけと商材を紐づけた効果的な訴求を実現

スマートフォン向けカレンダーシェアアプリ「TimeTree(タイムツリー)」を提供する、株式会社TimeTree(本社:東京都新宿区、代表取締役:深川 泰斗)は、世界初*の日づけ指定型広告商品「TimeTree Ads ターゲットデイ」を12月1日にリリースいたしました。(*当社調べ 2020年12月現在)



TimeTree Ads ターゲットデイ(以下:ターゲットデイ)は、未来の特定の日づけに限定してTimeTreeユーザーへ広告を配信できる商品です。

■ ターゲットデイの特徴・活用事例



ターゲットデイの特徴は、1日1枠1社限定で指定した日づけだけに広告を配信する仕組みです。

指定日のデイリー表示画面をユーザーが開くタイミングに合わせて、新商品発売日や大型セール開始日など日程が決まっている商材を訴求でき、日づけと訴求商材が合わせて認知されて広告効果をより一層高められます。


■ ターゲットデイの掲載期間

ターゲットデイはデイリー表示画面に、指定日の13日前から14日間広告を掲載します。

ぜひ、新しい広告価値を提供できるターゲットデイのご利用をご検討ください。


■ カレンダーシェアアプリ「TimeTree」について
家族や恋人、サークルや仕事のチームでの予定共有が簡単にできることが特徴で、相手と目的に応じて複数のカレンダーを共有し合うことが可能です。「スマホの中の壁掛けカレンダー」といったイメージで、生活アプリとして毎日使われています。2020年7月には登録ユーザー数が2,500万を突破し、海外でも多数のユーザーに利用されています。

サービス名:TimeTree(タイムツリー)
主な機能:カレンダーの複数保持、カレンダーと予定の共有、予定ごとのメッセージや写真の投稿
言語:日本語、英語、韓国語、中国語(繁体字・簡体字)、ドイツ語、ロシア語など14言語に対応
料金:無料
アプリ版対応OS:iOS 11以降(watchOS 2以降)/Android 5.0以降
Web版対応ブラウザ:Safari/Google Chrome/Internet Explorer 11/Firefox/Microsoft Edge
ダウンロードURL:http://timetr.ee/dl

■ TimeTree の特徴


 
■ 会社概要
株式会社TimeTreeは2015年3月24日より、iOS/Android、Web対応のカレンダーシェアアプリ「TimeTree(タイムツリー)」を提供しております。

社名:株式会社TimeTree(英語表記:TimeTree, Inc.)
設立:2014年9月1日
代表者:深川泰斗(代表取締役)
所在地:東京都新宿区西新宿6-6-3 新宿国際ビルディング新館503
事業内容:カレンダーシェアアプリ「TimeTree」の運営・開発

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