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オルターブース、代表取締役の小島淳がMicrosoft Regional Directorに就任。松村優大と松本典子はMicrosoft MVPを再受賞

株式会社オルターブース
2020年07月15日

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株式会社オルターブース
「つまらない世界からもっと刺激のある世界へ変化させよう!」をスローガンに「Cloud Pointer(クラウドポインター)」「KOSMISCH(コーズミッシュ)」などのサービスを提供する株式会社オルターブース(本社:福岡県福岡市)の代表取締役 小島 淳が2020年7月1日付でMicrosoftが認定するMicrosoft Regional Directorに就任しました。また Chief Technical Architectの松村優大とDesign Architectの松本典子はMicrosoft MVPを再受賞しました。



【弊社代表小島 淳がMicrosoft Regional Directorに就任】
7月1日より、弊社代表 小島 淳 がMicrosoft Regional Directorに就任しました。
2014~2018年にMicrosoft MVPとして活動後、経営者として多くの Micorosoft Azure に関するビジネスフィードバックを行ってきたことが評価され、このたび就任しました。

【Microsoft Regional Directorについて】
Microsoft Regional DirectorはMicrosoft社が外部の個人を認定するもので、厳格な基準をもとに選任されます。マイクロソフト製品および技術を世の中に対して啓蒙すること、また、米国本社の技術開発部門などに対して意見を述べることがMicrosoft Regional Directorの役割です。現在Microsoft Regional Directorは世界で約200人、日本では4名と非常に稀有な存在です。

【弊社エンジニアの松村優大とデザイナーの松本典子がMicrosoft MVP アワードを再受賞】
2020年7月に、松村・松本の2名が Microsoft MVP アワードを再受賞しました。
松村は「Developer Technologies」カテゴリにおいて、松本は「Microsoft Azure」と「Business Applications」の複数カテゴリにおいて受賞となりました。2名とも昨年に引き続き連続での受賞となります。

【Microsoft MVP (Most Valuable Professional)について】
MVP (Most Valuable Professional) アワード プログラムは、マイクロソフトの製品やテクノロジーに関する豊富な知識と経験を持ち、オンラインまたはオフラインのコミュニティやメディアを通して幅広く活躍している個人の活動を評価する特別な賞です。
MVP アワードの表彰は全世界で行われており、現在は世界90か国以上、2,800名を超える方々がMVPとして精力的な活動を続けています。(日本は2020年7月1日時点で173名、うち複数カテゴリでの受賞は4名)

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