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JR九州×TENHO 「【入門編】基礎から活用法まで学べる生成AIセミナー」を11/22(水)に開催

PR TIMES

TENHO
株式会社TENHO(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:新堀光樹)が、九州旅客鉄道株式会社(以下、JR九州)(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:古宮洋二)にてオンラインセミナー「【入門編】基礎から活用法まで学べる生成AIセミナー」を開催いたしました。


■当日の様子

このセミナーは、「生成AIの仕組みと世の中の動きについて」、「生成AIができることと他社の活用事例」、「セキュリティ対策:主要なリスクとその対処法」という3つのテーマで構成されています。
「新規事業の企画案の提案方法」のセッションでは、生成型AIサービスの紹介と実際の活用例が紹介され、ChatGPTを利用する際の効果的なプロンプトについて説明されました。
また、「セキュリティ対策:主要なリスクとその対処法」のセッションでは、ChatGPT利用時に発生する主要なリスクを3つ挙げ、それらのリスク対策についても詳しく説明されました。
さらにセミナー終了後、参加者からはChatGPTの出力精度に関する質問やChatGPTへの学習方法について多くの質問があり、それらに対する回答が行われました。児玉はAIに対して持っておくべき考え方として、「AIを恐れるのではなく、どのようにAIをビジネスに活用するかという視点が重要である」と述べました。


■開催概要
【日時】2023年11月22日(水)
【方法】オンライン形式で開催
【セミナー内容】
・生成AI、ChatGPTとは?-基本情報と使い方
・実践的な活用方法及び他企業/自治体の事例紹介
・セキュリティ対策:主要なリスクとその対処法
【登壇者】当社CTO 児玉知也
【参加者】JR九州及びJR九州グループ各社の社員約100名

■登壇者詳細
株式会社TENHO CTO
デジタルシティオキナワ株式会社 取締役
児玉知也
生成AIやChatGPTの専門家として、主に行政や企業に対しAI導入支援を行っています。特にOpenAIのGPT系技術に関する深い理解を持っており、ビジネスにおけるコミュニケーションの革新と業務改善を得意としています。現在は生成AI関連ツール開発やプロンプト研修サービス「ソダテル」の開発にも尽力しています。


■株式会社TENHOについて
TENHO(テンホウ)は「AIと人間が共存する世界を創る」というミッションのもと、「生成AIエンジニア研修事業」「ChatGPTや生成AIと連動した開発事業」を展開しています。基準を日本に置かず、世界のAI情勢を取り入れた価値提供を行います。


会社名:株式会社TENHO
代表取締役:新堀光樹
所在地:〒150-0011 東京都渋谷区東2-14-21
事業内容:
(1)生成AI人材・エンジニア研修事業「ソダテル」
(2)ChatGPT等生成AIに関する講演・顧問事業
(3)ChatGPT等生成AIの導入支援
(4)生成AIに関するツール開発
会社HP:https://tenho7.jp