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ハヤカワ五味です。ご相談は? 第2回

仕事が増えても給料同じ。上司と交渉してますか?(ハヤカワ五味)

2023年07月27日 07時00分更新

文● ハヤカワ五味 編集●ASCII

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 27歳、経営10年目、会社員2年目のハヤカワ五味が、皆様のお悩みに答えたり、答えなかったりする連載です。最初は最近同世代で悩んでいる人も多い「働き方」がテーマ。いまはTwitterで募集した際に集まった質問をお題にしています。

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今週のご相談

仕事を捌けば捌くほど重い仕事ばっかりきて、ほとんど給与が変わらない同僚は定時でさっさと帰っていって何のために仕事を頑張っているのか分かりません。
PN.さきっぺさん

基本、どんな会社に勤めているかで違いますよね

 私も結構仕事を巻き取って居残りがちな属性なので、なんとなくイヤ〜な気持ちわかります。でもこれって、恐らく同僚に対してのヘイトというよりも、「なんで自分は頑張ってるのに頑張ってない(さっさと帰っている同僚)と同じ給与なんだ!」という評価者に対してのモヤモヤなのかなあと思います。

 仕事量と評価という話であれば、この質問者さんの会社が年功序列的に給与が上がっていくのか、能力に応じて給与が上がっていくかにもよる気がしますね。

 もし仮に年功序列で給与が上がるような会社であれば、業務量やクオリティは極論給与に影響しないので、いかに短時間で切り上げられるかが時間あたりの給与を上げることにつながります。一方で、仮に能力や業務量に応じて給与が上がるような会社の場合、ほとんど給与が変わらない同僚は同じ業務をこなしてるにも関わらず、定時でさっさと上がっていることになるので相対的に質問者さんより業務効率が良いということではないでしょうか?

 もし後者の実力主義系会社のはずだけど、どう考えても定時ダッシュ同僚より自分のほうがパフォーマンスが高く業務量も多いということであれば、それは上司にそのパフォーマンスが伝わっておらず、適切に評価されていない可能性があります。

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