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MARITIME 7の活用で、海事産業のDXを促進!ー導入企業をご紹介Vol.2ー

PR TIMES

株式会社ザブーン
船員の煩雑な勤怠情報を記録し、労務管理記録簿を自動作成するクラウドサービス「MARITIME 7」を提供する株式会社ザブーン(本社:東京都日本橋、代表取締役社長:戸高克也)は、リリース後10ヵ月間で船員登録数3,000名を突破し、国内船員数10%を達成したことをご報告します。今回は、そんなMARITIME 7を活用し、デジタル化に取り組む企業をご紹介します。



海事産業におけるDXの必要性


日本の海事産業は日本の輸出入の約99.7%を担っており、長い間日本経済を支えています。しかし、古くからの歴史と伝統を持つ反面、デジタル化の遅れから、競争力の低下やコスト増加、業務効率の低下などの課題に直面してきました。近年あらゆる業界でDXが進み、海事産業も2022年4月の船員法改正を受け、いよいよアナログ脱却の時期が迫ってきました。デジタル化に積極的に取り組むことで、競争力を強化し、持続可能な成長を実現させていくことが必要不可欠です。

MARITIME 7で実現するDX



MARITIME 7は、海事産業における問題をデジタルテクノロジーのチカラで解決するために立ち上げたクラウドサービスです。2022年4月に船員法が改定されたことを受け開発した、船員労務管理機能が特に注目度の高い機能となります。本機能を導入すれば、改正後の船員法を網羅した労務管理記録簿を自動作成することが可能です。さらに2023年7月に動静管理機能、続いて受発注機能や給与連携機能の追加リリースを予定しており、今後も海事産業におけるデジタル化を促進するサービスの拡充を加速させていきます。

船員労務環境をデジタルで改善している企業一覧  ※一部抜粋


MARITIME 7を活用し、船員の「働き方改革」の実現に向け尽力されている企業様をご紹介します。

各社様の会社概要や船員募集情報についてはホームページをご確認ください。(※50音順に掲載)

旭タンカー株式会社
https://www.asahi-tanker.com/

泉汽船株式会社
https://izumikisen.jp/

株式会社SEAWAY
http://www.seaway.jp/

昭和日タンマリタイム株式会社
https://www.showa-nittan.co.jp/

ショクユタンカー株式会社
http://www.shokuyu.com/

冨美船舶株式会社
https://www.fumi-senpaku.com/

採用情報


現在、株式会社ザブーンでは事業拡大に伴い、人材採用を強化しております。詳しくは以下をご確認ください。
採用情報はこちら↓
https://open.talentio.com/r/1/c/zabooon/homes/4094

会社概要


会社名:株式会社ザブーン(ZABoooN, Inc.)
代表者:戸高克也
所在地:東京都中央区日本橋2丁目1-17
事業内容:MARITIME 7の開発・運用
会社HP:https://zabooon.com
連絡先:pr@zabooon.com

<製品やサービス関するお問い合わせ>
https://zabooon.com/contact

<メディア、報道関係者様からのお問い合わせ>
pr@zabooon.com